結婚/離婚/恋愛の真相」カテゴリーアーカイブ

●未婚の母を選択した元CoCo:はねだえりか

ブログにも宣言し結婚するつもりだったが、

20年以上 一人暮らししてきた はねだは 出産後の3人暮らしに戸惑った

 

本人によると「育児でパニック状態ではないけど、分からないことばかりのなかで やらなければいけないことも多くあって、その中でズレを感じたとしても それを受け止められないくらい疲れ切っていた。結婚、籍を入れる、というのは考えられなくなってしまった」

 

完璧主義の はねだは、そのまま結婚する気になれなかったという

周囲に本心を打ち明けられるママ友もいない

はねだは、自信で抱え込むばかりだったという

自分自身を責め続け、パートナーとの関係も悪化するばかり

しかしシングルマザーの道を選ぶことには、葛藤もあった

 

悩んだ はねだが、最後に頼ったのは、母親

「本当に子供のことを考えて何が一番いいのかを考えなさい」

と母親に言われ、ひとりで育てていこうと決めたという

2015年12月、パートナーの男性と婚姻届けを出さないまま正式に破局した

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2002年、18歳のとき戦隊シリーズの『忍風戦隊ハリケンジャー』に

野乃七海 / ハリケンブルー役で女優デビューした長澤奈央

歌手としても12枚のCDをリリースするなどマルチな活動をしていた

 

●中田浩二と長澤奈央が出会ったのは、2012年

それは友人に誘われた食事会

飲み始めると楽しく、サッカー選手=チャラいのイメージが壊れた

気さくな中田に惹かれ、交際を始めた

外出するときは一切変装せず、恋人の存在を一切隠さない

長澤はそんあ男らしい態度に結婚を意識するようになった

 

●結婚願望がない中田

交際から1年、長澤の想いとは裏腹に結婚の話を切り出してこない

そこで…「こないだ会ったチームメイトのお子さん、すごい可愛かったね」

「うん、そうだね」「私も早くほしいな」

会話に子供の話題を出してみたが、あっさり流される

友人と食事に行ったとき、「ねぇ中田さんは結婚願望ないんですか?」

と友人に質問してもらった

「いや…ないわけじゃないけど、そのうちできればいいかな」

長澤のイライラは募るばかり

当時、中田は しばらく離れていた日本代表復帰を目指し、

頭の中はサッカー一色の状態

その様子に長澤は次第に焦りを感じるようになった

 

●結婚

2014年2月に、2人は結婚した

結婚の転機となったのは、中田の現役引退

中田は長澤と交際していた34歳の頃、引退後の生活を考え始めた

中田によると「彼女とは付き合ってすぐに結婚するよ感はあったが、引退後うまくやれるか不安だった」

そんな中田を長澤は、いつもと変わらぬ笑顔で見守り続けた

東京と鹿島を通い続け、食事など色々な部分で支えた

「ふと気がつくといつもそばに彼女がいた。これまでは他人と暮らすことが苦手だった自分だが、彼女だけはなぜか自然に受け入れられた」

中田の気持ちの自然に変化

そして長澤が30歳になる直前にプロポーズ

子供にも恵まれ、幸せな家庭を築いている

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サッカー日本代表:宇佐美貴史

妻の蘭は、高校生の頃から女優やキャスターとして活動

 

●2人の出会いは、中学生

お互い初恋同士という超純愛カップル

「貴史 見ろ!学校のアイドル蘭さんだ」と

友人に言われて見てみると校庭でバレーボールをしている、

当時、中学3年生で貴史の1歳年上の蘭だった

このとき貴史は、この人と絶対結婚したい!と思った

 

共通の友人を通じて連絡先を交換

何度もメールをするうち互いに惹かれあっていたが、交際には発展しない

このままじゃ一生 告白してもらえない、と蘭は、

“好きな人がいるなら告白したら?”

すると“蘭のことが好きだ でも、そばにいられるだけでいいよ”

煮え切らない貴史に“じゃバイバイ!”

“好きなら付き合いたいのが普通でしょ?そうじゃないならもういい”

“じゃあ好きだから付き合ってください”

こうして2人は蘭のリードで付き合うことに

 

年上の蘭が、1年先に中学を卒業するとき、

貴史は学生服の第2ボタンを渡した

「どうせ来年 誰にも渡さないから」「大切にするね」

貴史はその後1年間、第2ボタン無しで過ごした

 

蘭は東京の高校へ進学、貴史は大阪でサッカー漬けの毎日

2人は別々の道を歩むことに

蘭は東京の大学へ進学

貴史は高校生にしてガンバ大阪とプロ契約、Jリーガーになっていた

 

2人は東京で久々の再会

他愛もない会話の後、突然、

「もしまた付き合えるんだったら…結婚を前提に付き合ってほしんだ!」

貴史は別れた後も、ずっと蘭を想い続けていた

初恋同士の2人は19歳で結婚した

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女優:牧瀬里穂は、2008年 36歳のときに

ファッションデザイナー:NIGOと結婚

1993年に立ちあげたブランド:ベイシングエイプが

世界中で爆発的に大ヒット

2004年にはTIMEが特集したアジアの英雄20人に選ばれた

 

●出会い

2004年、共通の友人に誘われ、食事をすることに

現れたのは、ド派手なネックレス、

歯にビッシリのダイヤをはめたNIGOだった

「はじめましてNIGOと言います」

見た目と違い、実に礼儀正しい人だった

2人はすぐに交際を開始

 

付き合い始めて4年目の記念日、

「里穂ちゃん、僕と結婚してください」

と指輪を出してプロポーズ

「この指輪?」

2年前、「こんな結婚指輪 憧れるなぁ…」

牧瀬が雑誌を見ていたときの

つぶやきを何気なく聞いていたNIGOは、

プロポーズのときは、あの指輪を渡そうと

この日のために2年も前から用意していた

2008年12月に結婚

 

●自宅

都内が一望できる豪華なタワーマンション

ジョージ・ネルソンがデザインしたベッドになるソファー

ジャン・プルーヴェのヴィンテージオリジナルの

2000万円のダイニングテーブルと一脚200万円の椅子6つ

12畳の部屋をクローゼットとして利用

牧瀬の方の幅に合わせた特注した木製のハンガー

ダースベイダーのトースター

ソープディスペンサー

 

●夫の生態

NIGOは、APEを香港の企業に売却

現在はフリーのクリエイターとして数多くの大手企業と契約

NIGOは、仕事を終えると

“仕事が終わったから今から迎えの車を呼びます”

毎日、帰るメールが届くが、しかし…

“迎えの車が来たよ”

“今、高速に乗りました!”

“今、高速を降りました!”

“もうすぐ着きます!”

“エレベーターに乗りました”

NIGOは、帰宅までの動きを事細かく報告してくる

少しでも返信しないと“もしかして怒ってる?”

 

NIGOは帰宅すると真っ先に牧瀬の元へ

「今日はね、ナオヤ君と10時から恵比寿で打ち合わせをして早めに終わったから近くの洋食屋でランチをしたんだけど、またそのデザートが美味しいの!今度一緒に行こうね!」

その日の出来事を怒涛の報告

牧瀬の横にピッタリついたまま、いつも20分は喋りまくる

「だって小さい頃、毎日お母さんに 今日あったこと教えてって言われてたから」らしい

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「愛と誠」で主演したイケメンアイドル:加納竜

デビュー曲「エロスの海」が大ヒット、アイドル的存在に

しかし徐々にテレビ出演が減り、表舞台から姿を消した

 

●イケメンアイドル:加納竜は今…32歳年下の女性と年の差婚

妻は、大塚愛やSEKAI NO OWARIの

バックダンサーを務めるダンサー:友希

 

yuuki

 

現在、東京 町屋にある妻:友希の祖母の家で3人で暮らしている

2010年、ミュージカルで共演したのをきっかけで知り合った

公演後、加納からアプローチし、2012年から交際

2015年12月に結婚した

 

お金目立てと思いきや、加納は文無し

前妻と別れる際、全財産を手放していた

母は加納よりも7歳も年下

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