あの芸能人の生態」カテゴリーアーカイブ

天真爛漫なイメージが強い吉高だが、

気持ちが沈んでいる時は、吹き抜ける風に涙したり、

夜な夜な自分の右手を10時間かけてスケッチしたりするという

 

・幼少期から直らない癖は、一点病

見とれやすい。ずっと同じ場所を見てしまう一点病

和室の天井の木目を見ていると動いて見える

 

・幼少期から続く人間観察

唇フェチから、人の唇を見て、その人の性格を想像するように

 

・友達を遊ぶより一人で虫とりをして遊んでいた

 

・10代から芽生えた三大欲求

1、一人になりたい…

2、何もしたくない…

3、逃げてしまいたい…

学校の何が楽しいんだろう、家にいた方が楽しい、寝てた方が楽しい…と

ある日、トイレにも行かず丸2日間寝続け、3日目に突入しようとした

父が「お前 死ぬぞ!」と救出された

 

・カレーが好きすぎて、吐くまで食べた

食い意地が張っていた子供だった

 

・ストレス解消は、いくらの醤油漬け作り

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●中川翔子の高祖父は、クラーク博士の弟子

 

母方の高祖父である伊藤一隆は、

アメリカの教育者ウィリアム・スミス・クラークから

直接学んだ札幌農学校(北海道大学)の最初の卒業生で、

アメリカでサケの養殖技術を学び、

日本で初めてふ化場を千歳に造った人物

伊藤の写真と功績は、サケのふるさと千歳水族館に飾ってある

 

ちなみに札幌農学校の1つ下の後輩に新渡戸稲造、内村鑑三がいる

 

中川は、稚魚を放流するイベントに呼ばれ、

館長から「子孫様が放流なさった」と言われたという

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1984年、キャンディーズの藤村美樹の長女として誕生

幼い頃から体で表現する事が大好きで

19歳で舞台女優を目指し、青年座へ

 

●時給100円

舞台で芝居をやろうと父親に相談したところ、

「お前は時給100円の女になるのか!そんな金にならないことをやりたいなんて信じられん!」

と怒鳴られた

そんな時給100円なんてことは無いだろうと思って計算してみたら、時給42円だった

舞台でコツコツは やってられないと、テレビに出ようと思ったという

 

●無理

ずっと好きな人がいたが、振り向いてもらえず、

ある日「どうしても好きなんです」と告白

「いや、無理」と回答

好きなタイプは、年上

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ズームイン!!サタデーの司会を務めるフリーアナウンサー:望月理恵

セントフォースに所属

司会やパーソナリティなど幅広い分野で活躍

2015年4月には、12年間連れ添ったお坊さんと離婚

 

そんな望月は、占いにドハマりしているという

空き時間があれば占い師の下に訪れ、開運相談

 

しかし占いにハマり過ぎた結果、

日常生活ががんじがらめに陥っているという

・健康運アップのために、高級茶を10日間飲み続ける

・運気アップのために、ザクロの絵を描いて部屋中に飾る

 

さらに…

「今の寝室は金運が下がるから、お風呂場で寝なさい」と言われ、脱衣所で就寝

 

他にも

「自我を解放するためにエロエッセイを書きなさい」と言われ、

尊敬する団鬼六から団望六というペンネームを浸け、友人に取材

しかし友人の話は、激しすぎ

保守的な望月は、チャレンジはしないらしい

 

本人によると「いっぱいいっぱいになっちゃって何が何だか分かんなくなった」

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2015年、カラオケ対決番組で連続100点を獲得し優勝

2016年、「♪あいたい」で念願の歌手デビュー

その歌に涙を流す人が続出

その歌声には、1/fゆらぎ があるという

 

1/fゆらぎとは、波の音や小鳥のさえずりなど

心地よさを感じさせるゆらぎの種類の1つ

美空ひばりや宇多田ヒカルも持つと言われる

 

21歳の時、歌の勉強をするため音楽の専門学校に入学

その学校を選んだのは、当時

憧れていたEXILE ATSUSHIが卒業した学校だから

今は色白だが、当時の林部は、髪の毛は短髪、

日焼けサロンに通い、肌を黒く焼いていた

しかし専門学校に入学するとクラスには、

たくさんのATSUSHIっぽい人が…

慌てて肌を黒くすることをやめ、髪を伸ばしてパーマをあてた

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