あの芸能人の過去」カテゴリーアーカイブ

天真爛漫なイメージが強い吉高だが、

気持ちが沈んでいる時は、吹き抜ける風に涙したり、

夜な夜な自分の右手を10時間かけてスケッチしたりするという

 

・幼少期から直らない癖は、一点病

見とれやすい。ずっと同じ場所を見てしまう一点病

和室の天井の木目を見ていると動いて見える

 

・幼少期から続く人間観察

唇フェチから、人の唇を見て、その人の性格を想像するように

 

・友達を遊ぶより一人で虫とりをして遊んでいた

 

・10代から芽生えた三大欲求

1、一人になりたい…

2、何もしたくない…

3、逃げてしまいたい…

学校の何が楽しいんだろう、家にいた方が楽しい、寝てた方が楽しい…と

ある日、トイレにも行かず丸2日間寝続け、3日目に突入しようとした

父が「お前 死ぬぞ!」と救出された

 

・カレーが好きすぎて、吐くまで食べた

食い意地が張っていた子供だった

 

・ストレス解消は、いくらの醤油漬け作り

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小さい頃から音楽好きで、

1994年、12歳の時にレコード会社 主催の新人歌手オーディションに出場

1997年、高校1年生から音楽事務所に入り、レッスンを重ね

1999年、「あなたのキスを数えましょう」で歌手デビュー

45週連続チャートイン、ロングヒットとなった

アルバムは120万枚のミリオンセラー

当時、小柳はドン・キホーテでレジ打ちのバイトをしていた

2000年の日米野球では、日本の国歌斉唱、アメリカの国家斉唱を1人で行った

 

●「あなたのキスを数えましょう」のヒットの裏には大失恋があった

デビュー前、16歳の頃、小柳は恋愛や失恋をほとんど経験していないため

ラブソングをどう歌っていいか 分からなかった

当時、小柳は高校に通いながら夜は居酒屋でバイト

そのバイト先には、密かに好意を抱いていた金城武似のイケメン先輩がいた

ある日、先輩から電話が…

「俺 前から ゆきのことカワイイと思っていたんだよね。付き合ってくれる?」

高校生の小柳にとっては、初めての恋愛

毎日のようにデートを重ねた

しかし交際3か月が過ぎた頃、「あのさ、ちょっと距離おきたいんだよね」

理由も分からないまま、突然 別れを告げられ失恋した

この直後にレコーディングした曲が

「あなたのキスを数えましょう」

失恋を経験し、切ない女心を知り、深い思いを込めて曲が歌えるようになった

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秋田出身の高橋は、大学進学のため北海道に

当時は、路上ライブが流行っていた

札幌市の狸小路商店街のシャッターが閉まった店の前で

ギターを弾きながらギターを歌っていた

 

ミュージックショップ音楽処の店長:石川さんは、

ストリートで活動する高橋に声をかけ、

閉店後の店でライブ会場として提供してくれた

 

札幌の無名時代に発売したアルバム「無言の暴力」

あと何年 路上で歌え続ければいいのか?

精神的に追い詰められていた、

そんな時代に制作したアルバムだった

 

バイトで稼いだお金は、全て音楽に注いだ

お金が無くてティッシュを食べたことも

 

一度、イケメン2名に誘われて、

カルフォルニアキッドというユニットを組んだことも

バンドを組みたかったが、3人ともアコースティックギターだった

 

●デビューのきっかけ

小さなライブハウスで注目の新人が

ライブをするのでアミューズの山口さんが見に来る

前座を務める人が風邪で出られなくなったので

高橋が代わりを務めることに

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●子供の頃は友達と遊んだ記憶がない

友達と学校の帰りに約束して公園で遊ぶことにもの凄い憧れていた

内気だったので話しかけられても返せないかった

友達と一緒に写っている写真は皆無

 

●唯一の友達は、犬のぬいぐるみ

犬のぬいぐるみに「マイちゃん」という人名を名付けて友達に

1歳のときに一目惚れして買ってもらい、

現在まで地方や旅行行くときも一日も離れたことがない

マイちゃんの耳を鼻に入れないと眠れない

現在もマイちゃんは、毛は剥げ、耳はちぎれ、綿が無くぺったんこ

 

●恋愛対象が女の子だった

現在は、男性も女性も両方好き

ガリガリで負のオーラがあってボーイッシュな女性が好き

芸能人では、西川史子が好み

いじめられる妄想をしてしまう

 

●リビングの床で寝る

母:真理子によると、

絵理は自分の部屋ではなくリビングの床でしょっちゅう寝ています

年頃の女の子なのに少しみっともないと思います

ピアノからテレビまでの距離が、

絶妙に体にフィットするので、その場所で寝るのが気持ちいらしい

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●女優:門脇麦は、高校時代 友達と うわべだけで付き合っていた

 

高校時代は、ひたすら目立たないように過ごした

他人を斜めからしか見ていなかった

 

自分にも友達にも何の希望も持っていなかった

 

1人で休み時間いるのも目立つので、

それなりに仲いいグループにいて、

それなりにお弁当を食べる

 

だけど「友達だとは思っていませんでした」

 

一番嫌な言葉は、学校行事

文化祭、体育祭、修学旅行は、

無くなってしまえばいいと思っていたという

 

●お酒の無い夕食は意味がない

今日は何が飲みたいかで、ご飯を決めるほど

本人いわく、命を懸けている

夜ご飯を食べるために毎日生きてる

朝昼の食事は、プロテインを飲んで、万全の状態で夜ご飯に臨む

 

●門脇麦は本名

母親が、お酒好きだから麦芽の麦が由来

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