2011年のデビュー以来、ドラマや映画で女優として活躍している田原可南子

 

彼女の父親は、田原俊彦

 

そんな父は、何でも記録する親バカ

娘のために撮りためたアルバムは、30冊

その1ページ目は、可南子の命名の新聞記事のスクラップ

2ページ目は、エコー写真

初めて抱っこした日、退院して初めて家に来た日、

そして初めてペアルックした日

とにかく記念になる日は、すべて記録

 

可南子が中学生の時にはイラスト付きの交換日記を家族で毎日行うことに

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高校卒業後に上京し、スカウトされモデルとなり、恋のから騒ぎに出演

 

2010年10月、競艇選手の養成所やまと学校に入所

2011年、26歳でデビュー

初勝利の時には、当時のコースレコードを塗り替えた

 

幼い頃から祖父に連れてこられた下関ボートレース場は、

芦村にとって遊び場だった

 

芦村は既定の体重47㎏よりも4㎏近く軽いため、太るのに必死

ボートレース場は、全国すべてのコースが左回り

カーブでは遠心力を右足で踏ん張るため右足だけを重点に鍛える

 

ボートレーサーの斎藤優と結婚し、2016年秋に長女を出産

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●日本テレビアナウンサー鈴江奈々が、同期

大学も学部もキャンパスも一緒だった

顔見知りだったが、お互いアナウンサー志望だったことは知らず、

鈴江アナが日テレに出始めると驚いたという

 

鈴江アナによると、

青木君はキャンパスのアイドルで女子学生の間で有名でした

よく青井君は休み時間に友達と中庭で過ごしていたのですが、

その中庭を通るとき、恋心を抱いていたわけではないのですが、

なぜかいつもドキドキしていました

 

●プライベートは、靴下を履かない

締め付けられるのが好きではなく普段は靴下を履かない

靴下を履くのは、スタジオに入り、本番30分前

 

●「0」は「レイ」じゃないと許せない

ゼロは英語、レイが日本語

例えば店に予約するときに携帯番号を教える時も「レイ キュー レイ…」

と言葉遣いにやたらと敏感

 

●三度の飯より筋肉が大好き

スポーツ自体も好きだが、アスリートの筋肉を見るのがとても好き

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10歳まで埼玉に住んでいた朝日は、埼玉発症のグルメチェーン店が大好き

 

●山田うどん

山田うどんとは、埼玉を中心に約170店舗展開するうどんチェーン店

創業以来 味が変わらないコシのないうどんが名物

朝日のお気に入りは、「たぬきうどん」280円に「フライドポテト」

そして もつ煮込みのような「パンチ」

具材は、もつ、メンマ、こんにゃく、刻みネギ

パンチをたぬきうどんにかける「パンチうどん」にアレンジするのが朝日流

パンチうどんをすすり、合間にフライドポテトを食べると合うらしい

 

●ぎょうざの満州

埼玉を中心に約88店舗展開する餃子チェーン店

餃子は、国産豚を使用したサッパリとした味わい

ラーメンと餃子のセットが648円

餃子に穴をあけ、ラーメンのスープに浸し、

餃子の中にスープで満たして食べるのが、朝日流

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1988年、中山美穂の妹として15歳でアイドルデビュー

デビューのきっかけは、中山美穂を空港に見送りに行ったときに偶然スカウトされた

その後、18歳で女優に転身

 

恋愛スキャンダルはゼロだが、結婚寸前までいった男性がいたという

中山が30歳の時、相手は20歳年上の会社経営者

結婚より仕事を選んで別れたという

 

●アイドル引退のきっかけは、清水アキラの一言

1991年9月、姉のおかげでブレイクし、バラエティ番組にも引っ張りだこ

姉と比較される毎日に嫌気がさした中山は、アイドルを辞めたいと思うように

それを察知した事務所も番組の台本を事前にチェックし、姉の話題は全てNGに

 

そんなギリギリの状態だった時に、

ものまね四天王が司会を務める番組にゲスト出演

オープニング早々、「お姉ちゃんいたよね?」

と清水アキラが姉の話題にふれてきた

さらに「お姉さんのモノマネをしてください」と追い打ちをかける

やるまで許されず、中山の完全に心が折れてしまった

帰りのエレベーターで「もうバラエティ出たくない」と泣きながら訴えたという

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