1989年「第2の山田邦子」を決める大会でグランプリを獲得した雑賀みか

ネタは、女子大生がゾンビに憑依される芸

「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」で芸能界デビュー

しかしゾンビ芸は、すぐに飽きられて、わずか1年で姿を消した

 

●第2の山田邦子:雑賀みかは今…婚活パーティーのカリスマ司会者に転身

 

婚活パーティーのカリスマ司会者として活躍

年間の司会数は、300回以上

スタイルはスパルタ

ドデカイ乾杯の音頭を皮切りに、会場を歩き回り男性を叱咤激励

このスパルタ婚活パーティのカップル誕生率は、驚異の7割!

 

芸能界引退後IT会社を立ち上げるも大失敗し、借金1000万円

10年前に婚活業界に飛び込み、現在は12名の社員を抱える女社長に

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毎日新聞の記者出身の政治評論家:細川隆一郎

頑固一徹の細川の娘が、細川珠生

テレビでも度々親子共演

2009年8月、細川隆一郎 死去 享年90

 

●細川隆一郎の愛娘:珠生は今…政治ジャーナリストに転身

今では安倍首相や小池都知事に

単独インタビューを許されるまでになった

 

細川隆一郎が失明して介護していた時、

新聞の読み聞かせや言葉の書きおこししていたのが、役に立った

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身長:152㎝ 靴:23㎝ B:70㎝ W:58㎝ H:72㎝とサイズが一緒

 

趣味が一緒なので洋服は、一緒に同じものを購入する

クローゼットにはお揃いの服ばかり

さらに帽子やカバン、化粧品までお揃い

お揃いになってしまうのは、

MIOがイイと言うものをYAEがマネしているから

 

勉強するときは、長い机を2人で分けて使っている

首の後ろのホクロの位置も一緒

 

ここまで似ているのに、実は二卵性双子だという

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札幌大学に入学して1年後に中退、

19歳で上京してパン屋に住み込み働きながら曲を書き続ける

地道な音楽活動を続けきた半崎が、話題になるきっかけが、

ショッピングモールでのライブ

何気ない日常溢れる感謝や希望を歌った歌詞が

買い物客の心に響き、号泣する人も

ショッピングモールの歌姫の異名を持つほどに

その人気は口コミで広がり、

2017年4月、レコード会社5社の争奪戦の末、

36歳にして遅咲きのメジャーデビュー

2017年、NHK「みんなのうた」で自身が書き下ろした

「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~」が放送

 

インディーズ時代は、CD、カラオケ、お釣りなど

全て自分で準備をしていたので、

メジャーデビューしてから荷物が軽くなった

 

●ショッピングモールは、自ら営業

電話が苦手なので、直接ショッピングモールに伺って

責任者を見つけ出して、デモテープを聞かせていた

 

●気合の丸坊主

プロデューサー的な人に「歌への情熱、気合を見せろ」と言われたので、

気合=坊主のイメージでバリカンで坊主にしたら、連絡が取れなくなった

 

●出待ちで笑福亭鶴瓶と仲良くなる

直感で歌を聞いてくれそう、と思っただけで、出待ちした

その日は会えなかったが別の日のトークライブに行き、

スタッフにデモテープと手紙を渡した

その後、鶴瓶から「永遠の絆」という曲を「ラジオでかけたる」

と電話がきて、曲が流された

その後、ラジオ「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」に出演し、

東日本大震災後に感じた思いを綴った自作曲を

生演奏し、鶴瓶が「希望の桜」と命名した

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●女優:板谷由夏のデビューのきっかけ

モデルになりたくて福岡で読者モデルをしていた

ジローラモを迎え、

バラエティ色が強くなったNHKのイタリア語会話に出演

それが監督の大谷健太郎の目にとまり、

大谷本人からNHKに問合せ

板谷を1999年に公開された「avec mon mari」に主演で抜擢

演技が全くできないため、1か月もリハーサルに費やした

 

●井川遥は、ママ友

結婚、出産、お腹が大きくなるタイミングが一緒だった

 

●大親友の石田ゆり子

ドラマ「医師たちの恋愛事情」で共演したのがきっかけ

「あたしが練習しているんだから、あなたも練習しなさい」と

恋ダンスの動画が送られてきた

 

●飼い猫:めい

映画「3月のライオン」の撮影現場になった一軒家の軒下に6匹の子猫がいた

スタッフなど3匹の子猫の引き取り手は、その日のうちに決まった

残り3匹、石田ゆり子に相談すると、撮影現場まで来て、3匹とも引き取っていった

1週間面倒見てくれて、そのうちの1匹を板谷が引き取り、めいと名付けた

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