日テレ女子アナ:尾崎里沙の闇

2012年、福岡親善大使に就任

 

・暗い家で暗い曲を聴き涙する

 

・マンガが友達

月に5~6万円をつぎ込み、暇さえあれば読みふける

 

・実はアイドルの追っかけ

今は、ももいろクローバーZの有安杏果のファン

手作りでハッピやペンライトを作成

 

・三度の飯より漢字が好き

ずっと何でストレスを発散していいのか分からなかったが、

ある日、出会った漢字ドリルにハマった

難しい漢字になればなるほど燃え上がる

「螺旋階段」を書いている時が溜まらない

 

・嫌いなタイプは、嘘が得意な人

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●チュートリアル徳井義実の母への想い

15年前、母が四つ葉のクローバーを見つけたので、

東京で頑張っている息子に送った

それを徳井は、15年間 肌身離さず大切に財布に閉まっている

 

●スピードワゴン小沢とシェアハウスで共同生活

スピードワゴン小沢と友人の放送作家:桝本さんと

3人で3LDKのマンションに共同生活している

なかでも徳井は、他の人のベッドで寝る習性があるという

小沢のベッドで寝てたり、桝本のベッドで寝てたり…

 

●シングルマザー:ゆうこさん

友人のシングルマザー:ゆうこさんの4人の子供たちを

自分の子供のように可愛がり続けている

たまの休日には、子供たち4人を連れてディズニーに行くことも

 

●福田がニコニコしているのを見てる方が、俺はいい

相方である以前に、幼稚園からの親友である福田

出会って40年、ケンカしたことが無い

2人で遊んでいるのが楽しくて、それが仕事になったらいいと思って始めた

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R-1でグランプリに輝いたアキラ100%

妻の雅美さんと出会ったのは、12年前

アキラが一目惚れし、猛アタックの末、交際がスタート

そこから今までの12年間、

芸人収入1~2万円しかない夫のために

妻が看護師として働きながら支え続けた

そんな妻には、大切な日々の役目がある

それは見えてるか、見えてないかのチェック係

 

俳優として10年活動したものの全く芽が出ず、

そこで一念発起し、30歳で芸人に転向

大学時代の同級生とお笑いコンビ タンバリンを結成するも

活動期間5年でやむなく解散

その後、36歳でピン芸人となった

 

●妻:上遠野雅美さんの仕事は、小児移植コーディネイター

臓器移植を必要とする子供たちが、

移植手術を経て回復するように支援する仕事

移植に関する説明を患者の目線に立ち相談に乗る

移植手術前の期間は、医師と患者の間にたち、

検査日程や手術のタイミングなどを調整し、

子供や家族の心のケアに務める

移植された臓器が体内で正常に動くよう子供や家族への生活指導も行う

患者と家族の気持ちが分かることが必要不可欠

日本には、わずか10名ほどしかいない

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12歳のときに映画「奇跡」で芸能界デビューした平祐奈

姉は、プロサッカー選手の長友佑都と結婚した平愛梨

 

●厳しかった女子高

クラスメイトとの連絡先交換は禁止

友人と放課後、遊ぶ文化がなかった

女子高時代の友人で連絡先を知っているのは、1人だけ

 

●お父さんと仲良し

6人兄妹の末っ子

お父さんとは、15歳まで一緒にお風呂に入っていた

祐奈的には「今でも平気」だが、さすがにお父さんが遠慮している

今でもお父さんと一緒に寝ているという

本人いわく「お父さんと寝ると身長が伸びるから」

 

●20歳になるまで眉毛は剃らない

眉毛を剃ったら運命が変わる、と母に教えられたから

 

●20歳になるまでコーヒーと炭酸を飲んではいけない

骨が成長中だから、コーヒーと炭酸を禁止されている

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高校を卒業後、武豊と馬が好きだからという理由でJRAの競馬学校に入学

1996年に卒業を果たし、JRA初の女性ジョッキーが誕生

デビュー1年目で初勝利

さらに1999年には、日本人女性初となる海外レースで勝利をおさめた

引退してからは競馬評論家としてテレビで活躍している

 

●下ネタに目覚めたきっかけ

当時の競馬界は、男性社会

競馬学校を卒業したばかりの細江は、キスも未経験で知識もなかった

そんな細江の一言 一言に変な笑い方をする男性が多かった

 

馬が早く走ろうとするのを、かかる、いくと言う

合わせ馬に乗った細江は「いっちゃう、いっちゃう」

それを聞いたもう一頭に乗る男性が、ゲラゲラと笑う

「いっちゃうか?」「うん、いきそうですぅ」

「いくときは一緒だぞ」「もちろんですぅ、我慢しますぅ~」

馬がかかるのを必死に抑えているので、腕が痙攣する

そこへ「どうだった?」「ガクガクですぅ」

その一連の言動に対して、男性はゲラゲラと笑う

当時の細江は、何で笑われているのか、分からない

 

その後、意味を分かってきた細江は、言われる前に言い返してやろうと

下ネタを言われたときに、ダジャレを交えて下ネタを言い返すと、

その場が爆笑になり、言った細江もすごい楽しかった

 

細江は、下ネタの面白さに気付いた

 

現在、アサヒ芸能に競馬コラムを書いているが、

競馬予想は2割、8割は下ネタの構成

気付くとアサヒ芸能 人気記事 風俗ランキング1位に

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