地元を歩いていた時にスカウトされたのがデビューのきっかけ

元々芸能界には、興味があったので、

地元でローカルCMなどに出演するなど芸能活動をしていた

当初、上京を諦めた事を悔やみ続け、24歳でようやく決心、

雑誌で表紙を飾りたいと上京した

 

 

本名も本郷杏奈

 

身長:165㎝、生年月日:1991年10月17日、北海道出身、血液型O型

 

家族構成:180cmの父、170cmの母、170cmの姉、190cmの弟

 

趣味は、ランニング、旅行、ドライブ、映画鑑賞、音楽鑑賞

 

特技は、バイトしていた 銀だこで身につけたた こ焼き早焼き

 

たまに「~っけ」の方言が出る

 

事務所が違えば、清純派女優としてデビューしていたかもしれないほどの透明感

(457)

スポンサード リンク

90年代一世を風靡した米米CLUB

中でもイケメンダンサー:コータローとして人気だったのが、竹下宏太郎

振付師としても一流だった竹下は、

米米CLUBだけでなくドリカムの振り付けや話題のCMで活躍した

さらに役者としても映画「新・静かなるドン」の主演に抜擢

しかしいつしかテレビの露出も減り、姿を消した

 

●米米CLUBのコータローは今…奄美大島に移住し、市の臨時職員として働いている

 

今 竹下は鹿児島県奄美大島の町はずれで

築40年、ボロボロの市営住宅の3DKに家賃9200円で暮らしている

 

一緒に暮らす妻との出会いは、バブル時代 西麻布のクラブ

2003年、3か月の交際を経て結婚

 

仕事は、奄美市の臨時職員として海岸の漂流物を撤去

稼ぎは月11万円

 

畑で野菜を育て、鶏を飼い毎日卵を取り、

草むらで野生のクレソンや長命草を集め、食材の足しにして

激安生活を送っている

(847)

山口百恵、桜田淳子と共に花の中三トリオとしてブレイクし、

1986年、森進一との結婚を機に引退し、子育てに専念

 

その3人の息子が大活躍している

長男は、元ジャニーズのNEWSのメンバーでバンドONE OK ROCKのTAKA

二男は、テレビ東京の社員

三男は、バンドMY FIRST STORYのHiro

 

そんな森昌子の子育てが、スパルタすぎると話題になっている

・子供を呼ぶ時には、1番、2番、3番

 

・兄弟同士でも年上の兄には絶対に敬語

 

・門限を破ったらセコムで締め出し、庭で寝かせる

朝 窓から制服とカバンを放り投げて起こす

 

・長男TAKAの部屋のマンガや雑誌を捨てた際、

起こったTAKAに対して

「お前が1週間言って捨てなかったんだろ!知らねーよ!」

 

・反抗期にTAKAが歯向かってきた時には、

台所から包丁を持ってきて「お前を殺してそのあと母さんも死ぬから」

 

スパルタ教育について本人は

「歌手を生業としておりますが、自分の一生をかけた仕事は子育て」

 

森昌子の実母いわく「お前は鬼のような母親だ」

(141)

●風呂に入っている時に、1人で喋る

毎日、1人でお風呂に入っている時に、

楽しかったこと、ムカついたこと、

自分で喋って、自分で返事をする

例えば、「今日 なんもしゃべれなかったな、クソ!」と水をバッ!

 

●阿部寛と鬼ごっこする夢をよく見る

阿部寛とは会ったこともない

黒いマントを着けた阿部寛にタッチされた人は死んでいく

いつも逃げる川口が、タッチされるところで目が覚める

(126)

「男装ではない。男を装うわけではなく中性的な感じになりたい」という

 

学校では女子高生、それ以外は、ジェンダーレス

元々は、ピチレモンで活躍するカワイイ女の子モデルだった

ただしっくりこなかった

モデルをやっているのに服が好きじゃない

悩み始めた時期に、韓国の人気モデル:カイトを目にする

女性なのに男性に見えたカイトに刺激され、

ジェンダーレスとして生きることを選択

すると違和感が嘘のようになくなった

17歳のときにジェンダーレスとして生きていくことを公に発表

 

恋愛は「愛があれば性別はどっちでもいい」

●部屋はモノトーン

彼いわく「黒が一番 明るい色」

他の色にも勝てるくらいパワーがあるという意味らしい

 

下着は女性用、色はやはり大体 黒

(144)

スポンサード リンク