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爆報!THEフライデーで紹介

 

1976年、近鉄バッファローズに入団した山本和範

 

福岡ダイエーホークス時代には、

年俸2億2千万円を稼ぐ人気プレイヤーに

 

実力はあっても顔が怖すぎるため、女性の人気は皆無

 

1999年、42歳で現役を引退

 

●元プロ野球選手:カズ山本は今…子どもの館の館長に就任

 

2005年、当時OLだった10歳年下の恵美さんと結婚

現在、息子と3人で暮らしている

 

カズ山本は今…北九州市立 子どもの館の名物館長として活躍

体験学習やボールプールなどの遊具施設を格安で誰でも利用できる

 

市の依頼で13年前に館長に就任

 

他にも少年野球のコーチとしても活躍している

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14歳で芸能界デビューし、バラエティー番組やドラマで活躍していた新山千春

23歳の時に、プロ野球選手:黒田哲史と結婚

華やかな職業の夫とセレブ生活をスタートさせた

結婚2年目で長女を出産

 

しかし出産わずか1年後に、戦力外通告を受け夫の収入は激減

以降、2009年5月、夜に美容師:朝日光輝と仲良く手をつなぐ不倫現場が報道

また2013年11月、清水アキラの息子:清水良太郎と

娘:小春ちゃんを含めて3人でデートしてる現場を週刊誌に掲載された

 

そして2014年12月29日、

プロ野球 西武ライオンズ2軍コーチの黒田哲史との離婚を発表

“私事で恐縮ではありますがこの度、私は夫と10年間の結婚生活にピリオドを打つことになりました事をご報告させていただきます”

と新山は自身のブログで報告した

●離婚の理由は、すれ違い

夫が戦力外通告になった年に生活費を稼ぐために芸能界に復帰

2軍コーチの夫は、20時過ぎには寝てしまう

娘と夫が寝た後に自宅に帰宅、1人の時間が夜中ずっと続く…

ママ友に聞くワイン飲んだり、今日あった出来事を話す時間が羨ましいと思った

運動会、学芸会、卒園式に夫婦で参加しないという憧れがあった

夫婦の時間を共有できなかったのが辛かった

 

「少なくても自分が稼いできたお金でやりくりしてほしかった」

と離婚する直前、夫が本音を漏らしたという

新山が家族を支えたいと思って働いていたことが、夫にとって必要なかった

慰謝料も養育費も貰っていない、今後も貰うつもりないという

2015年1月27日 放送  解決!ナイナイアンサー

 

離婚する前に男性からアプローチされた事もあった?の質問に

「えっ?」と言葉を濁す一面が見受けられた…

2015年1月29日 放送 バイキング!

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爆報!THEフライデーで紹介

 

世界の盗塁王:福本豊

阪急ブレーブスの一番打者として13年連続で盗塁王を獲得

生涯の盗塁数は当時の世界記録となる1065回

この功績を認められ王以来の国民栄誉賞を打診されたが、

福本は受賞拒否

理由は「立ちションできんようになるからいらん」

1988年、40歳で現役を引退した

 

●盗塁王:福本豊は今…オシャレな人気洋食店を経営

 

・洋食の店 abientot(アビヤント)

住所:兵庫県西宮市甲子園網引町3-16

 

全国から福本自らが選びこだわり抜いた食材を使用

 

「淡路産 玉ねぎの岩塩焼き」700円

「神戸牛のシチューハンバーグ」1200円

 

他にスポーツバー:G.LOVEも含め2店舗 経営

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有吉ゼミで紹介された結婚できない元巨人:木田優夫

1986年、巨人にドラフト1位で入団

150キロの速球を武器に先発、中継ぎ、抑えと何でもこなし、

その後、日本人8人目のメジャーリーガーとして海外でも活躍

そんな木田は、いまだに独身

その理由は、自分のペースを変えたくないから

 

●ペースを変えられたくない元巨人:木田優夫

結婚願望はあるが、野球のペースを乱す女性が許せない

 

・手作り弁当を捨てる

それは木田が最も輝いていた頃…

彼女の家に宿泊した木田、翌日は試合の為、新幹線で広島へ

「明日のご飯はどうする?」「明日 昼は新幹線で食べるから大丈夫」

しかし翌朝、彼女が弁当を作って渡すと

「はぁ?何 作ってんだよ。何でお前に食べるもの決められなきゃいけないんだよ」

俺のペースを乱さないでくれよ、と

彼女が早起きして作った弁当は、中身を捨てたという

 

・デートの約束NG

女性とのデート中

「土曜の夜って空いてる?一緒に行ってみたいイタリアンがあるんだけど」

「ごめん 約束は出来ないな。予定決めちゃうとペース乱れちゃうから」

試合で打たれたりすると人と会いたくなくなる時が多いから

 

こうして木田のペースに付いていけず女性は去っていく

2014年9月、28年間の現役生活から引退した

 

そんな木田の理想の女性は、宇宙戦艦ヤマトの森雪

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バース・デイで紹介

かつて巨人のリリーフエースとして活躍した角盈男の次男:晃太は、

熾烈な競争を勝ち抜きプロ野球選手となった

そんな晃太は、2014年 千葉ロッテから戦力外通告を受けた

 

●23歳で戦力外通告を受けた元巨人:角盈男の次男

 

息子にとって父は、幼い頃からの憧れの存在だった

父のようにプロ野球選手として活躍する事が夢だった

父の下で幼い頃から野球を始めた晃太は、親譲りの野球センスは備わっていた

すでに引退していた父は、晃太の夢を後押しした

中学でクラブチームに入ると父もコーチとして加わり、

息子はバッターとしての才能を開花させた

高校は野球の名門 東海大学付属相模高校に進学

甲子園出場はならなかったが、

168㎝の小柄な体で現 巨人の太田を押しのけ4番バッターを務めた

 

2008年、千葉ロッテに育成ドラフト3位で入団

育成選手は背番号3ケタ、出場できるのは2軍の試合のみ

そんな厳しい環境で晃太は出場機会を増やし、

3年目 セカンドで2軍のレギュラーとなった

2012年には支配下登録選手に昇格

背番号も2ケタとなり、1軍に上がれる権利を手にした

しかしウリだったはずのバッティングに苦しみ、思うような成績を残せなかった

 

そして2014年10月5日、千葉ロッテから戦力外通告を受けた

晃太は残されたチャンスであるトライアウトに全てをかけたが、

結果を出せず球団からの声はかからなかった

 

2015年1月、野球を諦めきれない晃太に思わぬオファーが舞い込んだ

独立リーグで新設される武蔵ヒートベアーズへの入団が決まった

もう一度プロ野球へ復帰するため、諦めない道を選んだ

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