歌手」タグアーカイブ

●歌詞が暗すぎる歌姫:柴田淳

38歳で独身の美人シンガーソングライター

とにかく彼女の曲の歌詞が暗すぎる

曲のネタは、ほとんど別れた男

 

 

●愛されたいのに誰も愛してくれない恋愛遍歴

付き合う男性は、ダメ男ばかりで

酒、タバコ、ギャンブルを愛するミュージシャン

・柴田の仕事が順調になると拗ねてしまう

・東京で会ってくれない

ツアーについてきてほしいのか、よく地方に呼ばれる事も

・フラれたばかり

追いかける恋愛ばっかりだったが、「ファンです」とアプローチされ、

想われる事の良さを知り、徐々に好きになっていった

「今年1年間の中で1番嬉しかったのは君に会えたことです」

と言われて嬉しかったので、「好きです」と気持ちを伝えたら、

「ごめんなさい」とフラれた

 

●細かすぎる好きな男性の仕草

・電車で隣に座ったガタイのいい男

顔は見れないけど大きな太ももを見て、素敵だなと思っている

・電話口で「どうした?」と言われると好きになってしまう

・椅子に軽く座り両肘を膝に置いて、

インタビューを受けている感じで「まぁ そうですよね」

 

●恥ずかしいところに1本だけ金色の毛

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深イイ話で紹介

22年にも渡り、アルペンのCMソングを歌う歌手:広瀬香美

代表曲「♪ロマンスの神様」は175万枚以上を売上

スキー場で聞きたい曲ランキングでは、今でも上位2位を独占

 

・23年間 毎朝4時起き

 

・23年間 毎日 3時間の発声練習、一度も欠かしたことが無い

 

・友人の98%がTOYOTAやアルペンなどの企業の経営者

 

・広瀬香美音楽学校を経営、レッスン代は月1回のコースで9720円/月

 

・作曲活動は夏のロサンゼルスで行う

壁や床に雪のポスターや写真集を並べ、冷房をガンガンつけて作曲している

逆に冬は、主に日本でコンサートなどの営業活動に勤しむ

 

毎朝4時に起きて、3時間も発声練習する広瀬の夢は、

80歳になっても「♪ロマンスの神様」を原曲キーで歌うこと

「この曲を衰えさせるわけにはいかない。私の生きた証だから」

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有吉反省会で紹介

●ライブのトークが長すぎる歌手:小野正利

1992年、「You’re the Only…」で114万枚を売上げ、

NHK紅白歌合戦にも出演した小野正利

4オクターブの音域を持つ美声でライブ活動を中心に活動

しかしライブでのトークが長すぎるという

 

20年来のファンいわく

「バラードの雰囲気の良い曲をやると感極まって泣いている方もいる。その直後にどうでもいい話を長々とされると気持ちの持って行き所に困る」

 

マネージャーによると

「MCが長いのでせっかく余裕を持って撤収時間を構えているのにライブの終了時間が押して大慌てで撤収するのが多い」

 

ライブ1時間~1時半でMCを含めて15曲ほど歌っている

実際 そうトークは長くないのに長く感じてしまうのは、

トークが面白くないから

 

下ネタは面白いが、あえて封印しているという

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爆報!THEフライデーで紹介

●「♪3年目の浮気」のヒロシ&キーボーは今…

1982年、昭和の名曲「3年目の浮気」

130万枚を売り上げた人気デュオ:ヒロシ&キーボー

その後はヒット曲にあやかって「5年目の破局」

「7年目の洒落」を発売するも全く売れず、

1984年、結成わずか2年で解散した

 

その原因は、不仲説、男女のもつれと噂された

 

●ヒロシ&キーボーの山田喜代子は今…静岡で両親のダブル介護に奮闘

脳梗塞で右半身が麻痺した母親、

認知症の父親のダブル介護に追われている

24時間 目が離せない父親のため、精神安定剤を服用したことも

 

●不仲なデュオの確執

(ヒロシの事は)嫌いですね

♪3年目の浮気がヒットした当時、毎日行動を共にしていた2人は、

目を合わせるシーンでも合せない最悪の状態

キーボーは完全にヒロシの事を嫌っていた

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深イイ話で紹介

 

●日本一ハッピーなシンガーソングライター:AIの両親

 

そんなAIの母親は、日本人の父とイタリア人の母の間に生まれたバーバラ植村

その明るい性格から地元鹿児島でレギュラー番組を持つなど大人気

これまでに呼ばれた講演会は2000回、

さらに幼稚園で英語やダンスを教えている

自分で描いたイラストのグッズや本も出版するなど色々なジャンルで活躍

 

父親は、植村グループ会長の植村久

不動産、建築、レジャー、ホテル・ブライダル、

アミューズメントなど手広く展開、年商は数百億円

 

アメリカ出身のバーバラは、

知人の紹介で当時アメリカで仕事をしていた久と出会う

1年の交際を経て結婚、ロサンゼルスでAIを出産

AIが2歳の時、仕事の都合で日本に渡ると、次女の幸を出産

日本一ハッピーな結婚生活を送っている

 

AIいわく「世界一厳しい、世界一優しいお母さん」

そんな久とバーバラの生態は、とにかくスゴい

・とにかくハイテンション

・出会いはハグとキス、親しくなると口にキス

・マンションの最上階、約20畳のリビング

・35年間、毎日ラブラブなお見送りを続けている

仕事に向かう久をエレベーターまでお見送り、何度もキス

・久に怒った事は一度もない

・夕食の買い物は毎回 久が行う

バーバラが同行するとイチャイチャが始まるので買い物は絶対1人で行く

・料理が苦手なバーバラのため、久が料理を作る

 

どんな時もポジティブで日本一ハッピーな夫婦生活を送る2人だが、

過去に離婚の危機があった

慣れない日本の生活に心身ともに疲労しきっていたバーバラ

そんなバーバラを母親のある一言が救ったという

それは…「ネガティブな事があっても前向きに考え、前向きな行動だけををとる」

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