明治大学 建築学科出身のインテリアイドル、Hey!Say!JUMP:伊野尾 慧
●ジャニーズに入ったきっかけ
幼稚園くらいの時、テレビで美味しそうなものを食べていた人に興味を持ち、
「この人たち誰?」と母に聞くと母が「ジャニーズ」と答えた
母は当時 若い男性は全てジャニーズだと勘違いしていた
そして美味しいものを食べるために、
小学校2、3年生の時にジャニーズのオーディションに応募
それから2年音沙汰なかったが、小学校5年生くらいの時に
「オーディションをやります」とFAXで連絡が来た
●Hey!Say!JUMPにリーダーはいない
プライベートで遊ぶくらいの仲が良いメンバーはいない
・八乙女光は、小さいことでイラッとする
・Hey!Say!JUMPで一番真面目なのは、中島裕翔
・Hey!Say!JUMPで一番破天荒なのは、有岡大貴
2014年のクリスマス、仕事でホテルの部屋が一緒だった
音楽を流しながら生のお尻を見せつけてきて「俺のお尻キレイだろ?」
・Hey!Say!JUMPで一番しっかり者なのは、八乙女光
●サボテンと口説く
八乙女光によると、伊野尾がサボテンに向かって
「傷ついてもいいから抱きしめたい」と発言
目の前にあるものを口説くラジオの企画で、サボテンを口説くことに
●グラビア写真を大学に提出
有岡大貴によると、伊野尾が大学に通っていた時に、
提出するレポートのクリアファイルにグラビアアイドルの写真を忍ばせた
レポートは そのまま提出され後日、教授から注意されてしまった
●適当な発言
雑誌の取材などで「好きな女性の服装は?」と聞かれると
だいたい目の前のライターの服装をこたえる
「どんな女性が好きなの?」には「みんな好きですね」
●トマトにハマっている
自宅の冷蔵庫には様々なフルーツトマトを常備
●中学時代
中学1、2年生の同級生で いとうあさこのマネージャー:松本栞によると、伊野尾は、
「すでにジャニーズとして活動していたのでキラキラしていたがモテてなかった」
やんちゃなお調子者
気取ったりせず「俺ジャニーズだから」的な印象はなく、フレンドリーだった
父が卓球の全国大会に出場するレベルの選手だったため、
その影響で卓球部に所属
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