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母によると、手のかからない子で記憶力も良かった

九九も幼稚園で全て覚えていたほど

 

そんな手のかからない子が、

中学3年生のとき、進路について両親に伝えた

「高校には行かずプロレスラーになりたい!」

「プロレスって死んじゃうこともあるんだよね?」

「それでもプロレスラーになりたい!」

「辞めたくなったら いつでも帰ってらっしゃい」

 

15歳で神戸にあるウルティモ・ドラゴンが

経営するプロレスラー養成所 闘龍門に入門

その頃の闘龍門は練習生で飽和状態になっていたため、

コーチを務めていたミラノコレクションA.T.によると

何人か辞めさせるために過度に厳しい練習をメニューを課していた

15歳のオカダは、そのターゲットとなり、睡眠時間以外、

心身ともに休まることのない暮らしを強いられた

中卒のオカダは、他に行くところがないと考え、耐え抜いた

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幼少の頃から夢見たアナウンサーになるため白百合女子大学に入り、

ミスキャンパスでグランプリも獲得

人生設計を立てるも、入社試験にことごとく落ちた

そしてアナウンサーになるためにプロレスラーの道を選んだ

 

 

ある日、新日本プレスのレスラーをテレビで観た

ルールや選手を説明するリングアナウンサーの存在を知った

調べてみると女性のリングアナウンサーはいない

東京女子プロレスという団体をネットで見つけて、

「実況かリングアナをやらせてもらえませんか?」と連絡

すると代表から

「まずはレスラーにならないか?まず練習してみない?」と誘われた

その結果、華々しくプロレスラーデビュー 滝川あずさの「滝川」は芸名

滝川クリステルにあやかって名付けたという

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中居正広のミになる図書館で紹介

 

天龍源一郎の長女:嶋田紋奈によると

●生きる伝説:天龍源一郎は天然パーマではなく毎月 パーマをかけている

天然パーマの代名詞といえば天龍のイメージがあるが、

天然パーマではなく毎月、パーマをかけているという

インタービューでも「ナチュラルです」「天パです」と本人が答えている

本来の髪質は猫っ毛で柔らかいらしい

 

相撲出身の天龍は、引退し断髪した

逆立つ髪の手入れが分からないのでパーマをかけたという

 

●日焼けサロンに通う

30分の練習より30分の日焼けの方がイイ身体に見えるらしい

急に日焼けして黒くなった時に「どうしたの?」と聞かれ、

日焼けをバカにしていたため「肝臓が悪い」と言い訳をした

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有吉ゼミで紹介

華麗な飛び技で魅せるイケメンレスラー:飯伏幸太

その肉体美と甘いマスクに魅了され、

試合後の撮影会には女性が殺到する

ついには写真集までも出版

そんな飯伏の休日は、1日中 ゲームに没頭している

ゲームがあれば何もいらない

ゲームに疲れると、ウサギの抱き枕を抱えながら眠りにつく

 

飯伏は、女性からの結婚アピールに怯えている

 

●手料理が嫌い

付き合って3ヵ月の彼女が飯伏の部屋に遊びに来た時、

彼女は飯伏に喜んでもらえるよう自慢の手料理を披露

しかし(何で勝手に手料理 作ってんだよ)

飯伏にとって手料理は結婚アピールするための女の武器

手料理を作られると、別れたくなってしまうという

だが、結婚したら面倒な事は全部してほしいらしい

 

●実家の話もNG

25歳の時、付き合って1年の彼女と同棲

幸せな日常が一瞬で崩れ落ちる

「実家からミカンが送られてきたんだ。ちょっと食べてみてよ」

(わざわざ実家を持ちだすなんて、もしかして…)

「お父さんにお礼に電話するからかわるね」

(父親と話させようとするなんてやっぱり結婚アピールする気だ)

「いやお父さんに電話なんて出来ないよ」

少しでも実家や両親の話をされると彼女への不信感が生まれるという

 

飯伏は、結婚したいのに結婚アピールされると

追いつめられ苦しくなってくるという

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有吉反省会で紹介

●ディズニーを愛するアレクサンダー大塚

藤原喜明の最後の弟子として95年にデビュー

総合格闘技でも大活躍したプロレスラー

そんな大塚は、ディズニーを愛してやまないという

 

ツイッターのアイコンは、マリーちゃんとツーショット

 

ブログの内容も、まるで乙女

“隠れミッキーを新たに3~4個は見つけられたぁ”

“思わず、ミニーオンミニーを三連ちゃん”

 

ディズニーに行った時は、

アレクサンダー大塚ではなく大塚崇に戻れるという

 

ちなみに年間パスポートは8年連続で購入しているという

ディズニーには、年間40~50回通っている

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