ドラマ「女王の教室」のいじめっ子役で注目され、
その後も いじめっ子役が舞い込むようになった
伊藤は、常にタバスコを持ち歩いている
「人の道をそれてるのは、分かっている」という
鯖焼き定食の鯖焼きにも冷ややっこにも漬物にもタバスコをかける
ご飯がヒタヒタになるほどタバスコをかける
本人は、辛めのチキンライスだと思えるらしい
「タバスコの酸味……あと口の中が痛いのがイイ。刺激してるんです、自分自身を」という
タバスコをかけるのは、恥ずかしいと自覚している
七味が大好きな姉によると、小学生くらいからかけていた
タバスコに出会ったのは、家族で行ったサイゼリア
●いじめっ子といじめられっ子
いじめっ子役が多かった伊藤は、性格が悪いと勘違いされ続け、
私生活では逆にイジメにあうように
(1786)