1991年11月13日、人気絶頂だった宮沢りえ(当時17歳)が
ヌード写真集「Santa Fe」を販売
発行部数は155万部、芸能人が出す写真集の発行部数No.1
撮影したのは、篠山紀信
彼は美人と会うと「今度ヌードいつ撮る?」と言うのが口癖だった
●宮沢りえの「Santa Fe」撮影秘話
当時、彼女のマネージングしていたのは、宮沢りえの母親:りえママ
篠山とりえママが食事をしていた時、
何気なく「りえちゃん ヌードいつ撮るの?」
当然 りえママは、何言ってるの?と否定すると思いきや、
「撮るんだったら連休明けの休みね」と回答、篠山が一番 驚いたという
りえママは、宮沢りえがスター過ぎて
次の展開をどうすればいいのか?悩んでいた
誰もやった事が無い 世界が驚く事をしたい というタイミングだった
そんな時に、篠山のリップサービスがあったので、ビビッと快諾した
このやり取りを、宮沢りえは一切聞いていなかったという
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