●千原ジュニアが、ジュニアと呼ばれるようになったワケ
大阪のアメリカ村の喫茶店:ホワイトロックでバイトしていた千原せいじ
当時、15歳のジュニアは、友人もいないので
バイトが終わるとこの喫茶店に入り浸っていた
喫茶店でバイトしていた高校生の清水良二によると、
ヨーグルトジュースしか飲めなかったジュニアは、
「子供やな~」とからかわれて頑張ってアメリカンを注文していた
その喫茶店の雇われ店長が、
千原せいじの弟をジュニアと名付けた
2世代年上の店長から見ると息子のようだった
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