2009年、13歳で国民的美少女コンテストでグランプリを獲得
そんな国民的美少女は、22歳となって酒に溺れているという
その理由は、
・国民的美少女の肩書きがストレス
国民的美少女コンテストで芸能界に入れたのはありがたいが、
9年前の話で、もう少女ではない
・自分の実力が肩書きに追い付かない
グランプリ獲った当初は、色んな仕事をさせて頂いたが、
今仕事がないのは、チャンスを掴めなかった実力不足
・国民的美少女の清楚なイメージと自分とのギャップに疲れた
疲れてお酒を飲むようになってから自分が出るようになった
お酒を飲むことで、やっと保っている
●工藤にとってお酒とは?
その日を何事もなかったかのように終わらせてくれる相手
とりあえず眠りにつきたいので、早く1人の時間が過ぎて欲しい
●休日の過ごし方
オフの日は、家でお酒を飲んだり、ハッピーアワーを探して飲み歩く
その飲みっぷりは、つまみは、
枝豆とナスの浅漬けだけで2時間でウーロンハイを13杯
一人カラオケでは、中森明菜の「少女A」、
山口百恵の「さよならの向こう側」を熱唱
長渕剛の「とんぼ」を涙を浮かべながら熱唱
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