成功の遺伝子で紹介されたプロ野球 最年長投手:山本昌
2014年、プロ野球の最年長記録を更新
そんな山本にも引退を覚悟した瞬間があった
2011年、右足の腓骨筋腱を脱臼の重症
この時、すでに45歳だった山本は、「辞めた方がいいな」と引退を考えた
数日後、偶然 ある記事を目にする
「あっ!この人 俺と同じケガから復帰している!」
Jリーグ 名古屋グランパスの楢﨑正剛が同じケガを手術によって克服したと書かれていた
面識はなかったが、彼の話が聞きたい、と
山本は知人に電話番号を聞いて連絡した
「中日ドラゴンズの山本と申します」「えっ!何でしょう?」
「足首の手術から復帰した記事を拝見しまして…」
「治したいなら絶対 手術した方がいいですよ。よかったら病院紹介します」
電話を切った時、山本の心は決まった
電話のわずか3日後、楢崎に紹介してもらった病院で手術に踏み切った
そのおかげで2014年、49歳で勝利投手となり記録を達成した
突然の電話を受けた時、楢崎は旅行先の沖縄にいたという
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