超マイペースで時間を守らない平泳ぎ:渡部香生子の生態
・どこでも寝る
バタフライ:瀬戸大也によると、
胡坐をかいてストレッチしているのかと思えば、寝ていた
・感情の起伏が大きい
背泳ぎ:入江隆介によると、
テンション高い時は、良くわからない理由でずっと笑っているが、
テンション低い時は、誰も話しかけられない状態
・水泳を始めたキッカケ
幼い頃、体が弱かったため丈夫になるようにと
両親がスイミングスクールに通わせはじめたのがキッカケ
中学1年の秋に右肩の故障により肩への負担が少ない平泳ぎに変更して出場
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