漫画家」タグアーカイブ

代表作はテレビアニメ化もされた「南国少年パプアくん」

自宅兼作業場は、一等地の麻布十番にある

間取りは、25畳のリビングがある3LDK

今から10年前、41歳の時に1億6000万円で購入

愛犬の伽羅と2人暮らし

 

お金以外満たされない寂しい人生を送っている

 

●柴田のポリシーは、全編集担当者よりも長生きすること

あいつらより一日でも長生きしてやる

先に死んだら悔しい、遺作 遺作と言ってまた単行本売ろうとするから

なんで自分が死んだ後にあいつらに金が入んなきゃいけないんだよ

全員の弔辞を読んでやる

 

●こけしが枕

本物の枕を使ってしまうと眠りこけてしまうから

熟睡しないために硬いこけしを枕に廊下で寝るのが常

 

●ワインで肩こり解消

量を間違えると寝落ちするので、ラスト一コマでガソリンを投入

血流を良くするためにワインをコップ一杯飲む

 

●ストレス発散法は、プロレス観戦とホームパーティー

後楽園ホールでレモンサワーを飲みながらプロレスを観戦、そして絶叫

仕事でストレスが溜まると、月数回 NOAHのプロレスラー数人を自宅に呼び、ホームパーティーを開催

料理を振舞い、がつがつ食べてくれるのを見ながら飲む幸せでしょうがないらしい

 

●婚約者を寝取られた

23歳の時、父親にも紹介していた婚約者を30過ぎの女に寝取られ、婚約が破談となった

(206)

スポンサード リンク

 

看護師から風俗嬢、風俗嬢から漫画家に転身

生まれ持っての発達障害で学習障害、注意欠陥多動性障害、

アスペルガー障害者

漫画は自身の波乱万丈な人生を切り取っている

 

●家族から訴えられかけた

2010年、家族を題材にして描いた「蜃気楼家族」では、

家族に相談もなく家族の実話を描き、

家族から訴えられかける羽目に

2、3年前まで絶縁されていたという

 

●学割で豊胸

看護学生の頃、カウンセリングを受けたら90万円かかると言われた

「学割ききますよ」「いくらですか?」「86万円です」

スゴく安いように聞こえたので、AカップからEカップに豊胸した

脂肪がついて現在は、Fカップに

その他、首から下の脂肪吸引を9カ所

さらに性器の皮を切ったことで、排尿が下に落ちなくなった

 

●車の破壊

一番最初に付き合った彼氏がヤンキーで、どうしようもない奴だった

勝手に沖田の車に乗って、女をナンパしているというのが分かった

現行犯で捕まえようと、友人の車で尾行

夜景の見える場所で停車、様子を見ようとしたら車が揺れ始めた

人生で初めてブチ切れ、コンクリートブロックでフロントガラスを割った

ローンが残っているのに何でこんなことしてしまったんだろうと、ハッと気がついた

(922)

KAT-TUN:中丸雄一

●とにかく父親が厳しかった

幼い時から ちょっとでも間違ったことをすると殴られた

中学生のころ、分からない程度に母親のブリーチ剤を使ってみたが、

髪の色ではなくブリーチ剤のニオイで父親にバレてしまい、

殴られた後に床屋に連れて行かれ、丸坊主に

そんな厳しい父親だが、若い頃に

ジャニーズのオーディションを受けて落ちていたことを最近 知った

 

●仲が良いジャニーズ

NEWS:増田貴久がオーディションも一緒だった同期

年齢も一緒で家が近所の嵐 二宮和也とも仲が良い

メンバーが辞めていったのを気にしてくれた二宮に

何度か自宅に呼ばれて励ましてくれた

他にも漫画家:東村アキコとは、たまに飲みに行く仲

 

●趣味はプロ級のイラスト

ロケで行った場所をデフォルメして描く

何となく描いたキャラクター:キツネのきっくん

(1168)

やりすぎ都市伝説で紹介

●ラーメンの常識を変えた藤子不二雄

昔懐かしいラーメンには、ナルトが付き物

誰が最初にラーメンにナルトをトッピングしたのか?

文献にもはっきりとした答えが載っていない

 

鳴門海峡の渦潮を模したものがナルト

それを富山県のある港町が、

ナルトみたいな魚の練り物で名産を作って

活性化させようという一大プロジェクトを立ち上げる

ナルトではなく赤巻きという名前で商品化したが、全く売れなかった

当時、ナルトも赤巻きも おせちでしか使われない食品だった

 

このピンチに立ち上がったのが、同出身の藤子不二雄だった

自分を育ててくれた地元に何か恩返しができないか?

しいては何とかしてナルトや赤巻きが

売れるように支援できないかと考えた

 

2人が大好きだったラーメンの上にナルトを乗せ、

様々な作品に登場させた

それを読んだ子供や大人たちが、

「東京のラーメンにはナルトが乗っているんだ」

「ラーメンにはナルトが乗っていないといけないんだ」と次第に浸透していく

 

そして誕生したのが、ラーメン大好き小池さん

小池さんは藤子不二雄の様々な作品に登場する

ラーメン屋の店主も、ラーメンにはナルトか赤巻きを入れようになり、

一気に消費が増え、その港町は救われたという

(1874)

明石家さんまの転職DE天職で紹介

 

12歳の時から次作の漫画を描き始めた千光士義和

大阪芸術大学在学中に漫画家デビュー

セン・コウジの名前で別冊 少女コミックで4コマ漫画を連載

しかしデビューからわずか2年、突如 漫画家を辞めた

 

●元漫画家:千光士義和は今…日本でただ一人の動く段ボール作家に転職

 

当時、婚約者がいた千光士は、漫画家としての収入に不安を感じて辞めた

 

しかし他にできる事もなく悩んでいる時、

引っ越した家にあった段ボールが目にとまった

厚紙の間にある波模様を見た千光士は、

これを使って何かを作りたい!と動く段ボール作家に転身した

 

段ボールの波型を歯車として使い、

内部に仕込まれたモーターで動くのが特徴

 

現在の年収は500万円

(662)

スポンサード リンク