フリーアナウンサー:赤江珠緒
●大坂の朝日放送の入社試験を下ネタで通過
当時付き合っていた男性の名字が金さん
珠緒の名を覚えてもらうために
「この人と結婚すると大変なんです」と自己紹介
この自己紹介で内定をもらった
大学生のとき 付き合い始めの男性と甲子園球場で野球を観に行った
男性が飲み物をこぼした
いいとこ見せるチャンスと、ティッシュを出したと思ったら、
生理用ナプキンだった
恥ずかしさのあまりバックに戻し、男性も見て見ぬフリ
それが気まずくて別れた
●祖父は山伏
母方のお爺ちゃんは、宮大工をしながら山伏活動をしていた
季節ごとに装束を着て山に登り、ホラ貝を拭く
そんな山伏の明石にある実家の風習が変わっている
・歌を歌いながら作る七草粥
・お通夜、大工が作った舟に遺体を乗せ、花を添えて
南無阿弥陀仏と書かれた帆が立て、舟を担ぐ
深夜0時に海に流し、決して後ろを振り向かないように別れる
●私服がダサい
博多大吉によると、胸にメガネがプリントされたニットシャツを着ていた
そのメガネの上に困った眉毛が
他にもマグロのお寿司Tシャツ…
●結婚
2008年にテレビ朝日のディレクターと結婚
朝日放送からテレビ朝日に出向した時に出会い、交際
大坂に戻った後も遠距離が続いたが、
高橋真梨子のコンサートに行き、桃色吐息のステージを観て、
幸せな気持ちになり、結婚の意思を固めた
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