●実は子役デビュー
1990年、当時9歳で映画「ほしをつぐもの」で映画初出演
子役をやっていた母から何気なく誘われたのがきっかけ
様々な習い事をやったが、児童劇団だけが長く続いた
●俳優:長谷川博己や後輩の瀬戸康史と仲が良い
高橋の自宅に招待して、振る舞うことが多い
●地震予知
地震が起きる前、高橋は耳が痛くなる
ある日、長谷川が高橋の自宅を訪れた時
「靴 履いといた方がいいんじゃない、土足で大丈夫だから。地震が来るかも」
と土足で部屋に入れたが、結局 地震は起きなかった
●モノに名前を付ける
愛着がわくので名前を付ける
部屋の植物は、しげるさん、車は、たけし
テーブルは、渋沢さん、洗濯機は、せんだ君
犬には、肉山さん
●高橋一生は、5人兄弟
一生は長男、父が違う二男、三男
さらに父が違う19歳の四男、17歳の五男
すでに父は他界、母は2015年に他界した
二男はグラフィックデザイナー
三男は、ロックバンドnever young beachのボーカルギターの安部勇磨
五男は寿司屋で職人の修行中
●スケボーはセミプロ級
●10代後半のアルバイト先で知り合った俳優の青戸昭憲とは親友
●吠えている犬が高橋を見ると吠え止む
●家ではパンツも穿かない裸族
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