実は仲が悪いピンクの電話

有吉反省会で紹介

●実は仲が悪いピンクの電話

 

1986年に結成されたデブとヤセの凸凹コンビ

仲が良いイメージが強いピンクの電話の竹内都子と清水よし子

 

しかしお互いピンでの仕事が増え続けると

解散した訳ではないのに2人で会う機会がほぼ無くなり

その結果、2人の関係がギスギスになってしまったという

 

清水によると

「プライベートで2人であったことはない。引越ししたのも知らなくて…」

清水から竹内に「お笑いやろうよ」と言ってみたが、

うやむやな返事が返ってきた

 

竹内に芝居とお笑いの仕事 どっちを選ぶか?を聞くと

「芝居です。今は1人の方がやりやすい。1人の方が長いので」

 

2人揃ってテレビに出演するのは、笑点 以来7年ぶり

 

ピンで仕事をするようになったのは20年前の清水の産休

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