二代目 中村吉右衛門とフランス人女性との大恋愛

1944年、父は初代 松本白鸚、兄は九代目 松本幸四郎

歌舞伎の名門の二男として生まれた

4歳の時、跡取り息子に恵まれなかった初代 中村吉右衛門の養子に

中村萬之助を名乗り初舞台

名門の御曹司の生活は、専用のばあやが付き、

車で小学校から稽古場へ直行する毎日

さらに京都への修学旅行へもばあやが同伴

夜になるとお世話になっているお茶屋に行き、

小学生にして舞妓さんとお座敷遊びをして朝まで過ごした

10歳になった時、1954年 初代 中村吉之助が他界、喪主を務める

翌年、「山姥」の怪童丸の演技で毎日演劇賞を受賞

天才俳優として注目されたが、大学生になったころ、ある壁にぶち当たる

「自分には中村吉右衛門の名跡は重過ぎる」

 

押しつぶされる重責から逃れるために音楽や車などの趣味に没頭

さらに夢中になったのが、幼なじみのフランス人女性との大恋愛

小学生の頃から習っていた得意のフランス語でデートを重ね、愛を育んだ

しかし彼女が突如 フランスに帰国することに

役者を辞めてフランスに行くことを考えたが、

吉右衛門の名は大きくフランス行きを断念、恋は はかなく散った

 

1966年、22歳で中村吉右衛門を襲名

1989年には「鬼平犯科帳」で主演

2011年に人間国宝に認定される

 

31歳の時に、はとこであり 慶応大生だった

19歳の千佐さんと結婚、4人の娘に恵まれる

プロポーズは「来るか?来ないか?」

婚約指輪を用意していなかったので、タバコの銀紙を指に巻いた

 

その後、12歳年下の妻の尻に敷かれるように

2013年、四女 波野瓔子さんが尾上菊之助と結婚 (3543)

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