営業マンのノウハウを生かした異色の青学陸上部:原晋 監督

行列のできる法律相談所で紹介

2015年 箱根駅伝で10区間で5つの区間賞を獲得、

大会記録を2分以上も縮める史上最速のタイムで圧勝で

青山学院大学を優勝に導いた原晋 監督

●営業マンのノウハウを生かした異色の青学陸上部:原晋 監督

中京大学時代は長距離選手として活躍

実業団に進んだが、怪我に泣かされ27歳で引退

仕方なくサラリーマンへと転身するとおよそ1000万円の空調機を

次々と売りまくり伝説のカリスマ営業マンと呼ばれた

 

そんな原に転機が訪れたのは11年前…高校時代の後輩から

「実は今 僕の母校の青学が駅伝の監督を探しているそうなんですけど」

青学とは縁もゆかりもなかったが誘われるまま、理事長と面談

「僕はこの青学を5年で箱根駅伝に出場させ、8年でシード権を得て、10年で優勝を争えるチームにします」

営業マンとして培ったノウハウで論理的なビジョンを企画書にしてプレゼン

すると「よろしく頼む」と2004年、原は監督に就任した

 

当時の青学陸上部員は茶髪は当たり前、

さらに二日酔いで練習に来るなどたるみ切っていた

そこで原は門限を22時と決め、規則正しい生活を徹底

月々の目標を定め、それに対する具体的な対策を自分の考えで記入させた

 

こうした意識改革に加え、腕立て、腹筋、背筋、腕振り1000回など

陸上の指導の常識を打ち破り、最先端の体感トレーニングを導入

アップダウンの激しい箱根を走るため、

平地しかなかった大学のグラウンドに特製クロスカントリーコースを作成

高額だったが、他の大学に行かにお金をかけているか?資料を作成し説得した

 

こうして原は宣言通り、監督就任5年目にして33年ぶりとなる箱根駅伝への出場

6年目にはシード権を獲得、11年目となる2015年、優勝した

 

●男前の学生をスカウト

爽やかで見た目が良い青学っぽい都会の学生をスカウトしているという

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