悲しきキッチンドランカー:大沢逸美

有吉ゼミで紹介

1982年、第7回ホリプロキャラバンでグランプリを獲得した大沢逸美

翌年には「♪ジェームス・ディーンンみたいな女の子」でデビュー

ドラマ「ヤヌスの鏡」で主人公を苦しめるライバル:東涼子を熱演しブレイク

大沢逸美は今…47歳でひとり暮らし

自宅のキッチンで熱唱するのが生き甲斐

そんな大沢だが、温かい家庭への憧れは強い…

 

●大沢逸美が結婚できないワケ

大沢は大沢は男性にだらしない部分、情けない部分は見せられないカッコつけ女

彼とデートする時のルール…

1、1度来た服は2度と着ない

2、彼の家にお泊りする時、顔をキレイに洗ったら寝る前に再びメーク

常にベストな状態を保ちたい…

彼氏と温泉に行った際、化粧や髪型が崩れるのが嫌なので

顔や髪を絶対にお湯に漬けない

そんなルールのおかげで2日目の後半から、一人になりたい!と思う

結局疲れて彼氏と連絡を取らなくなり自然消滅となるパターンを繰り返している

彼氏がいない大沢の日常は、一日をほぼキッチンで過ごす

ランチもキッチンで食べ、夜が更けるとキッチンで酔っ払いながら歌を歌い始める

(1919)

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