天才美少女スイマー:長崎宏子は今…ベビースイミング教室を経営

爆報!THEフライデーで紹介

1980年、当時 小学6年生でモスクワ五輪の日本代表に選出された

美少女天才スイマー:長崎宏子

史上最年少の日本代表となるものの日本はボイコットで無念の不参加

その後、長崎は美少女天才スイマーとして雑誌で特集を組まれるなど

アイドル的人気を獲得

そして1984年、ロサンゼルス五輪に出場し、6位に終わった

●元祖 天才スイマー:長崎宏子は今…ベビースイミング教室を経営

 

長崎は、19年前に13歳差の年の差婚を果たした

夫は元日本オリンピック委員会で長野五輪招致に貢献した良一さん

 

美人3姉妹の長女:希(まれ)は

上智大学の在学しながら

オスカーに所属し芸能活動をしている

 

長崎は今…ベビースイミング教室を経営

 

・ベビーアクティクス

 

16年前に3歳未満の赤ちゃん向けの水泳教室を始めた

特徴は、普通のプールより水温が2度も高いこと

32度の水温は羊水の中にいるようで赤ちゃんが1番リラックスできるという

レッスンは週1回40分の全12回で値段は4万8千円

これまで3700組の赤ちゃんを指導

これまでの売上は1億8千万円

(1851)

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