パンサー菅の父親は、家族を捨てバリ島でラーメン屋を経営

明石家さんまの転職DE天職で紹介

 

●パンサー菅の父親は、家族を捨てバリ島でラーメン屋を経営

1989年、41歳でビルメンテナンス会社の社長に

バブル景気の波に乗り4年後には人材派遣会社を設立

2つの会社を経営し、年収2000万円となったパンサー菅の父親

そんな父には困ったことがある

 

それは菅が1歳の時、家に帰ってきた父は「あっ今日家買ったから」

4500万円のマンションを相談もなく購入

 

菅が小学生の時、「おみやげ買ってきたぞ」

1900万円の最新型ベンツを衝動買い

 

2006年、家族全員を寿司屋に集め、

「今日はみんなに発表があるんだ。パパは会社の社長を辞めます。よって会社の方はママに社長になってもらいます。それでパパはバリ島に行きます。以上」

言葉通り、会社の社長を辞任し家族の前から忽然と消えた

 

とにかく何の相談も無しに衝動的に行動してしまう

 

そんな彼が家族を捨てたのは、バリ島に一目惚れしたから

バリに到着した父は1年間 何もせず遊んで暮らしたが、

そろそろ働きたくなり、ラーメン好きだったのでラーメン屋をやる事に

4か月間、オリジナルスープの研究を重ね、

2007年、東京ラーメン ごん太をオープン

あっという間に繁盛店となり現在2号店もオープン

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