Hey!Say!JUMP:中島裕翔の生態
10歳でジャニーズ事務所に
2007年にHey!Say!JUMPのメンバーとしてデビュー
●ムードメーカー
山田涼介によると
中島は、一見クールに見えるが、
一発ギャグを披露して場を盛り上げてくれる
テレビでは伝わりづらいスタッフのモノマネで笑わせてくれる
●コレクション
カメラとレンズを2台の防湿庫に保管するほどのマニア
ミラーレス一眼3台、コンパクトデジタルカメラ1台、一眼レフ1台、
インスタントカメラ5台、組み立てキットカメラ等々
コレクションだけでなくメンバーの撮影もしているが、腕は素人
他にもベストジーニストを目指すためジーンズを多数 コレクションしている
●失言
知念侑李によると
些細なことで怒っている時の一言が怖い
メチャクチャ怖い振付師に「お前動くな!」と言われ、
「位置を確認してただけ」と漏らす
●モテ期
小学5年生からジャニーズjr.として活動していた中島
6年生の女子から急に階段の踊り場で壁ドンされた
恐怖に怯えた中島を通りかかりの先生が助けてくれた
●理想の夫婦像
母親よりも年上の父親が尻に敷かれているのを見て、
「いま亭主関白じゃやっていけないですよね」と思っている
●中学2年生から始めたドラム
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