ワイドナショーで指原莉乃が
自身のイジメと不登校の経験について話した
それは中学3年生の時…
学校に馴染めなく、イジメに遭い、不登校が5か月も続いた
でも高校にはいかなければいけない、どうしよう?
大分は狭く、地元の高校に入っても
同じ中学の生徒と一緒になってしまう
これは東京に行くしかない、と思った
昔からアイドルに憧れていた指原は、
タイミングよく開催されたAKB48のオーディションを受け、合格
東京行きのチケットを手に入れた
あの時、もしオーディションに受かっていなかったら、
そのまま引きこもっていたかもしれないと振り返った
(1464)