月別アーカイブ: 2016年3月

プロボクサー:井岡一翔と歌手:谷村奈南の

3階級制覇を果たしたWBA世界フライ級王者:井岡一翔

 

歌手:谷村奈南は、井岡のことを最初は、

年下で可愛いなという弟みたいな存在だった

 

まだ交際する前に週刊誌に撮られたとき、

井岡から「僕はどう思われてもいいから、僕が守るから」と告白

弟みたいに思っていたが、この告白によって一気に変わったという

 

ミヤネ屋に出演した井岡一翔は

「世界一大切な人。大事に思っている」と語った

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●4回目で受かった朝ドラのオーディション

NHK朝の連続テレビ小説のオーディションを受け続けて4回

「あまちゃん」「純と愛」「てっぱん」と受けて落選

ようやく「あさが来た」で受かった

 

朝ドラのオーディションの合否は、受験発表みたいに貼りだされる

事務所のスタッフが確認するか、人によっては本人が確認する

 

波留は、何かのついでにマネージャーに確認してもらったという

 

大坂制作だったので、家具付きのマンションが用意された

手放すもの手放して東京のマンションを解約して大坂に引っ越した

 

「あさが来た」が今世紀最高視聴率を達成

全156回を通じ、期間平均23.5%(関東地区)を記録

 

●オーディションは200本 落ちた

2004年、中1年生の時にバンドのPVのオーディションに応募し落選

事務所の社長とスタッフが、ちょっと気になるという理由でスカウト

最初の数年は全く仕事がなく、

2008年の映画「リアル鬼ごっこ」の冒頭で電車に跳ね飛ばされて

亡くなるだけの役のような台詞も何もない役がほとんどだった

「200本は言い過ぎなんですけど、そんな勢いでオーディションには落ちていましたね。私が中・高のころはドラマや広告のオーディションがいっぱいあって、学校に早退届を出して受けて、はしごする日も」

 

2006年、WOWOWドラマ「対岸の彼女」でエキストラのような役で女優デビュー

 

2007年5月、ファッション雑誌「セブンティーン」の専属モデルとして活動

 

2008年4月、「めざましテレビ」内のコーナー「MOTTOいまドキ!」で いまドキ娘を担当

 

「♪I miss you/MESSAGE~明日の僕へ~」でCDデビュー

 

2008年、FUNKY MONKEY BABYS の「♪告白」のPVに出演

 

2012年3月に「Seventeen」を卒業し、4月から「non-no」専属モデルとして活動

 

●ショートカット

2012年、NTTdocomo BOOKストアのCMに新人の村松役で出演

ロングだった髪をショートにカットして初々しい新入社員役を熱演

一躍 波留をブレイクさせた

 

2013年4月、「A-Studio」のアシスタントを担当

 

2015年3月12日、NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン・白岡あさ役に決定

決定後、ファッション雑誌「non-no」を卒業するとブログで報告

 

●中学3年生のときに取得した漢字検定2級

 

●かなりの冷え性

寝る前と朝起きた後に夏でも白湯を飲む

また、絹と綿を交互に履く靴下4枚重ねも行っている

「具合が悪いときには6枚」履き、「洗濯物は靴下ばっかり」だという

 

●実は、御一人様が大好き

食事だったらラーメン、牛丼、

休みの日だったら映画、買い物、ドライブ

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●創り出した妄想彼氏:矢神新

 

広瀬が、少女漫画にドハマりした時期、

周りが彼氏が欲しいと言っているので、その気になってきた

でもできない…そうだ!妄想彼氏を作ればいいんだ、と

 

その彼の名前は、矢神新

会いたいときに常に会えるので授業中でも会える

 

そんな妄想を続けていると、

恋愛って素敵なんだと思うように

 

学生同士、一緒に帰るのは、少女漫画にも出てくる

それに、もの凄い憧れを感じているという

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ヴェネチア国際映画祭で最優秀新人賞を受賞した女優:二階堂ふみ

 

●グラップラー刃牙の花山薫が大好き

高校のとき、男子の友達が多かったせいで、

「グラップラー刃牙」や「特攻の拓」を読むように

中でもグラップラー刃牙の花山薫が大好き

トランプをカステラのようにちぎる握力を持つ

硬派でお母さんに優しく、女性にも優しくて無口

現実の好きなタイプも 特攻服が似合うような硬派な男性

 

●好きになっても積極的にいけない

好きな人には、真顔で見るだけなので

逆に嫌われていると思われがち

 

●ステーキリベラが大好き

ステーキ、中でも赤身の固い肉が大好き

多くプロレスラーに愛される有名店:ステーキリベラに通っている

300~400gくらいは普通に平らげる胃袋を持つ

 

●映画好きの母の影響で映画が大好き

 

●女優になったキッカケ

12歳の時に沖縄の古着屋でスカウトされたのが、きっかけ

「沖縄美少女図鑑(フリーペーパー)に載りませんか?」

掲載された二階堂を見た現在の事務所から移籍のオファー

オファーされた当時、事務所が何なのかも分からない、

「何か楽しそう」とだけで所属する事に了承したという

映画に関われるなら何でも…で高校進学を機に上京

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1990年、新潟県糸魚川市に3人兄弟の長女として誕生

両親は、教師で、卓球が縁でお付き合いが始まったという

大きな頭は、横澤家の遺伝

 

中学校で卓球部の顧問をしていた父は、

福原愛ちゃんに憧れ、親子マンツーマンの熱血指導が始まった

自宅に卓球専用の部屋を作り、毎日 夕食後に2時間 練習

すると中学のとき、県内の大会で優勝するほどに

 

中学、高校当時から先生などの気になる人の特徴をノートにメモ

クラスでモノマネをし、人気者に

元々目立ちたがり屋だった夏子は、小学校で児童会長を務めると

中学校で生徒会長、高校でも副会長を務めた

反抗期は中学2年~高校3年生まで続いた

 

両親の影響もあり、将来は教師と決めていたが、

先生になっても1000人程度にしか覚えてもらえない、

芸能人になれば何万人にも覚えてもらえる、と一念発起

大学に行くを止めて芸人になると母に初めて言ったのが、高校の三者面談の前日

父に言ったのは「お父さん、芸人になるから」三者面談に行く出勤10分前

 

高校を卒業するとお笑い芸人を目指し、上京

夢を叶えるため東京の吉本お笑い養成所に入学

同期には、おかずクラブ、デニスなどがいた

最初は芸人としての仕事は、

ほとんどなく、生活費を稼ぐためアルバイト生活

はとバスの係員、うどん屋、結婚式場など30種類以上

たくさんの人との出会いによって

観察力に磨きがかかり、イラッとくる女性ネタが誕生

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