月別アーカイブ: 2016年3月

Sexy Zone:菊池風磨が、ダウンタウンDXに出演し、密かな楽しみを告白

 

●Sexy Zone:菊池風磨は、リハーサルやレッスンをノーパンで行う

 

本人によると、これは本当に言いたくなかった。

アイドルだから恥ずかしいじゃなくて、

この楽しみをバレるのが嫌 だという

 

デビュー仕立ての頃は、怖い振付師に もの凄い怒られた

 

フラストレーションが溜まった菊池は、ある日、

ノーパンでレッスンをするように

 

顔を近づけて怒鳴る振付師のまえで

(でも俺はノーパンだけどね)と

心で思うことでストレスを紛らわせていた

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火曜サプライズで江原啓之が広瀬すずをオーラ鑑定した

全体的に赤、シルバー、青いオーラが見える

江原「基本 性格が男の子ですね」

赤いオーラ→気が強い、頑固

シルバーのオーラ→マイペース、我が道を行く、人が言っていることが通じない

青いオーラ→クール

江原「情熱的でもあり、そしてクール」

 

●玄関で寝る

江原「(広瀬すずは)どこでも寝る。即死ですかというくらいの寝方をしている」

広瀬「よく玄関で寝てたりとかしてます。リビングに誰もいないととりあえず玄関で寝て、寒くなって起きてソファーで寝たりとか、こたつで寝たりとか、多かった。ベッドまで行けない」

 

●女優は全然やりたくなかった

最初はずっと辞めたい!辞めたい!と言っていた

事務所の社長さんに いついつ撮影あるから来てね、

と言われるが、断れない性格なので嫌々応じていた

静岡から東京に行くバスで泣いていたという

江原「すごく若いのに自分にとても厳しい。周りから可愛いとか言われるが、全然自分では思っていない。自分は才能ないんじゃないかとか、今ならまだ若いし切り替えられるし…」

江原「一点焦点が定まるともの凄く努力する、何も見えなくなっちゃう人」

 

●子供が好きなので結婚したい

26歳までは仕事するって決めている

江原「(広瀬すずは)燃えやすく冷めやすい」

初恋は小学校3年生、仕事を始める中学1年生までずっと好きだった

ずっと好きだったのに仕事を始めたら、好意が急に無くなってしまったという

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俳優:斎藤工の生態

 

●ムダ毛が残っている女性が好き

ムダ毛がある=スキがある、そんなスキがある女性が好き

脇毛を処理しているのにジョリジョリ残っているのをツッコミたい

 

●カラオケの合の手ができない

みんなやらなきゃいけない、あの空気が吐きそうになる

 

●強そうな響きの言葉をメモする

世の中には、強そうな言葉と弱そうな言葉がある

強そうな言葉:ババンギダ!和田勉!

弱そうな言葉:新丸子、湯たんぽ、よもぎ、マチュピチュ

エロそうな言葉:アイナメ

 

●特技は、音をたてないでモノを食べる

良く行く映画館では、音が気になる

映画館では、タマゴポーロなど唾液で溶かす食べ物しか持っていかない

ポテトチップスだったら、袋の中で砕いて口の中に注ぐように食べる

 

●匂いで体調を管理

着ていた服を洗濯する前に、嗅いで体調の変化をみる

鏡を見て顔色をうかがい体調を管理するのと一緒

 

●名前が「斎藤金太」だったかもしれない

両親がイケイケで名前を名付ける第一候補が「金太」、

第二候補が「せんた」だった

他人に厳しく言わない優しい祖母が、

物を作る人になってほしいと第三候補だった「工」を推してくれた

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スカートを穿くのを忘れる女優:木村佳乃のド天然

1996年 19歳のとき NHKドラマで

いきなりの主演デビューした女優:木村佳乃

 

2010年10月23日に少年隊の東山紀之と結婚

 

木村には小学校時代から続く信じられない欠点がある

それは、忘れ癖

 

●1か月前の弁当箱

小学校3年生のとき、夏休み明けに登校すると机の中に弁当箱が

1か月前の終業式に弁当箱を忘れていた

周りでは「なんか臭わない?」「本当だ」とざわつき始め

思い切って開けてみると見たこともないカビが広がっていた

 

●スカートの穿き忘れ

20代のとき、現場入りして楽屋でコートを脱ぐと

マネージャーが驚き「ちょっと佳乃ちゃん!」

スカートを穿いてくるのを忘れてしまった

 

●デパートの屋上で喋った女性

2015年5月、娘を連れてデパートの屋上に遊びに

「あらー!元気?」通っている料理教室の友人に遭遇

「男の子産んでたんだね」

最近 教室に通えていなかったので、

久々の再会にテンションが上がり

「ねぇねぇ出産どうだった?」

「すごい難産で」「それは大変だったね」

と20分もマシンガントーク「じゃあ また料理教室でね」と別れた

 

10か月後、料理教室を訪れた木村は

「こんにちは、この間はどうも」

「えっ?」「やだデパートの屋上でお話ししたじゃない?」

「してないけど」「子供 男の子だよね?」「女の子」

話が全く噛み合わない

「だってすごく難産だったんだよね?」「超安産だけど…」

デパートの屋上で会話した女性とは全くの別人

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1969年、東京都大田区に生まれる

三人兄弟の真ん中っ子

及川家には、お手伝いさんが3人もいたという

父は コンビニ 薬局 ダンス教室

焼肉店など数々の店を手掛ける経営者

 

裕福な家庭で何不自由なく育った

小さい頃から端正な顔立ちが評判の美少年で

学校には白のハイソックスに半ズボン フリルのブラウスで通学

美意識も人一倍強く、愛読書は「ベルサイユのばら」

運動神経も抜群、小6のときには生徒会長も務め、

成績も超優秀、進学塾で行われた全国模試では1位になったことも

そんな及川に女の子はメロメロ、

一方 男子からはキザオと呼ばれ、からかわれていた

 

●中学に入ると演劇部からスカウト、いきなり主役に抜擢

光博のファンクラブが結成された

「僕はスターになる星のもとに生まれた男なんだ」

 

●バレンタインデーのお決まりの儀式

後輩から紙袋が渡され、廊下の端から端まで歩く

すると廊下に並んだ女子たちから

チョコレートが一斉に投げ込まれる

その数、毎年60個を超えていた

 

●高校時代、演劇だけにとどまらず、

グランドホッケー部のキャプテンとして汗を流した

すると数年後には引き締まった筋肉美を誇る肉体に

 

●大学は、成城大学法学部に進学

勉強の傍ら、大好きな演技でスターになるべく俳優養成所へ

しかしオーディションを受けても全て落選

俳優としては全く目が出ず、生活費はアルバイトで稼ぐ日々

そんなころ、アマチュアバンドを結成

25歳のころ、ライブを観た音楽関係者から

「君 うちでスターにならないか?」とスカウト

1996年、26歳で歌手デビュー

作詞作曲から振付まで自らセルフプロデュース

コンセプトは、ミッチロリン星から来た王子様

1997年、マツモトキヨシのCMに出演し、ブレイク

2011年、ドラマ「相棒」で共演した檀れいと結婚

 

●スニーカーを1足も持っていない

夏場でも冬場でも履くのは、革靴

中学の頃から革靴しか履いていないので、

スニーカーを履くと落ち着かない

 

●大好物は、真夜中のペヤング

大好物のペヤングを体型維持のために制限している

食べたくなるのは、酔って帰った真夜中

普通に作ったペヤングの上から、マヨネーズをかけるが及川流

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