月別アーカイブ: 2016年4月

●触ると恋が叶うハート柄の猫:カラコ

 

・シャーマンハウス ワッケーロ:新宿

 

猫占いババア:ガルシアのもとには、

芸能人もお忍びで通ってくる

 

 

この店には、触ると恋が叶うアイドル猫:カラコがいる

雑誌にも度々取り上げられ、

カラコ人形が発売されるほど人気に

 

そんなご利益にあやかろうと多くの独身女性が訪れる

これまでカラコを触って100人以上が恋人ができたという

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アテネ五輪代表:室伏由佳の生態

ハンマー投げと円盤投げで女子日本記録保持者

兄は金メダリストの室伏広治

現在、オレオと肥満のバニラの2匹と生活している

 

●猫を飼うきっかけ

2009年5月1日、室伏は当時まだ現役の選手だった

自宅で練習に向かう準備をしているとき、

外から突然 猫の叫び声が聞こえてきた

外に出てみるとカラスに襲われている1匹の血まみれの子猫が…

カラスを追い払い、病院へ行こうとすると

別の場所から猫の鳴き声が聞こえてきた

そこにもカラスに襲われた子猫が

カラスに突かれたバニラの口には、3針を縫う大怪我

2匹とも生後10日ほど、

歩くこともミルクを飲むこともできない状態だった

獣医師から「この子たちはどうされますか?」

室伏は助けた後のことまで考えていなかった

「私が育てます」2匹の母親になることを決意

現役を引退した室伏の生活は猫中心へと変化

 

●猫好き:室伏の生態

・休みのときは外出しない

・仕事で外出した際は、撮りためた2匹の写真を眺める

・猫柄のパックでバニラに変身

・気付けば家中、猫グッズだらけ

・撮りためた野良猫写真は、数百枚

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日本のフラメンコの第一人者

19歳からフラメンコを始め、24歳のとき単身スペイン留学

マドリード随一のフラメンコステージ:コラール・デ・ラ・モレリアで踊った日本人初のダンサー

2001年、蜷川幸雄や松本零士と並び紫綬褒章を受章

 

捨て猫や迷子猫など引き取っていくうちに

現在、80匹の猫と共に暮らしている

福島県猪苗代町にある民宿を改装に移り住んだ

改装費は1700万円

建坪150の6LDK

防水シートを壁にも張り、臭いの染み付きを防止

 

同居人の友達以上 恋人未満の広田宏とは、40年以上の付き合い

広田宏の本業は、シンガーソングライター

 

1か月、猫にかかる費用は80万円

長嶺のフラメンコは、1回200万円、10万、20万では踊らない

もっぱら描いた絵を売って猫の飼育費にあてている

 

●猫を飼うようになったきっかけ

35年前、深夜 車を運転しているとき、表参道で猫を轢いてしまった

猫を抱き上げたとき、命の尊さを実感した長嶺は、

懺悔の気持ちから捨て猫を見つけたらすべてを迎え入れた

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父:ヒロミ、母:松本伊代

何となく松本伊代に似ている俳優:小園凌央

 

1995年9月9日に生まれ、父をボスと呼び、育てられる

反抗期になると、母を「まっつん」と呼ぶように

 

2015年3月に事務所オーディション合格

合格後、未成年の凌央は、親を連れてくるように言われる

母に同行をお願いし、マスクをして臨んだ

後日、両親の存在がバレて、ざわついた

 

2015年9月に舞台デビュー

2016年、ドラマ「僕のヤバイ妻」に出演

 

●父:ヒロミ

基本的にメチャメチャ優しいが、変なところで怒る

ある日、機嫌よく帰宅した凌央が、大きめの声で「ただいま」

すると「ただいまと言うな!」と怒鳴りつけられた

夜中にこっそりアイスを食べると翌日「俺のアイスが無い!」と怒られる

 

●息子の前でいちゃつく

息子の前でチューも、凌央は空気を読んでリビングに避難

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ますだおかだ:岡田圭右の娘でモデルの岡田結実

1歳で子役モデルデビュー

10歳で天才てれびくんにレギュラー出演

1万人の中からオーディションを勝ち抜き、

ピチレモンの専属モデルとして活躍

 

●岡田の子供ということは、嫌だった

運動会にも来てほしくなかったし、

顔も合わせたくなかったことも

年末の特番で父が出ると

「新年早々からお前のお父さんつまんねえ」と言われる

心では つまんなくない と思っておきながら

「つまんなかったよね」と取り繕い、半泣きに

 

●芸能界に入った時に初めて父がカッコいいと思った

スタジオでのギャグをする父のメンタルが強いと思った

 

●告白

お父さんを超える人が現れないから

これまで自分から告白をしたことはない

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