月別アーカイブ: 2016年8月

「私 ジュノンボーイの井深克彦は、イケメン俳優として活動しているのにもかかわらず実はオネエであることをずっと隠していたことを反省しにまいりました」と有吉反省会でカミングアウト

 

 

2008年、21歳で第21回ジュノンスーパーボーイコンテストに出場し、芸能界デビュー

甘いマスクを武器にドラマ、舞台、バラエティで活躍

 

そんな井深のSNSには、プライベートとは

思えないガチ女装写真がアップされている

 

本人によると、29歳になってありのままの姿を見せたい

 

趣味は、美容

好きなスポーツは、ラグビー

好きな仕事は、プールの監視員

 

一番のタイプは、三代目J Soul Brothersの今市隆二

マッチョな体と可愛い笑顔のギャップが堪らない

DVD擦り切れるほど観ているという

 

俳優だったら竹野内豊

 

●男を落とすテクニック

ノーマルな男を落とすのが好き

「井深が相手だったらいいかな」と思わせるのが趣味

最初に会った時に、自分はオネエですよということを提示する

相手は驚きと興味がわいてくる

「世間ではダークなイメージがあるかもしれないけど実はこんなに楽しいことがあるんだよ」

ということを最初に教え込む

相手が後悔するといけないので

「今回の件は、あなたは全く悪くありません。全て僕が背負いますから」と男気をみせる

 

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メンバーの本も読まないNEWS:増田貴久

 

●携帯の待ち受けが、自分の写真

Hey! Say! JUMP 伊野尾 慧によると、マッスーは当時から変わっていた

伊野尾が中学生の頃、増田の携帯の待ち受けを見せてもらうと

ドラマで演じていた増田本人の写真を待ち受けにしていた

 

●実は オシャレ番長

服が好きすぎてはけ口が無くて自分でも困るほど

趣味が高じて、NEWSのコンサート衣装のデザインを手掛けている

さらにHey! Say! JUMPの衣装も手掛けている

持っている私服は数え切れないほど、

Tシャツの棚を見ながら酒が飲めるという

 

●人生で読んだ本は、1冊だけ

基本的に活字を読むのが嫌い

読んだのは、鈴木おさむの「芸人交換日記」のみ

加藤シゲアキからサイン本を貰っているが、まだ読んでいない

 

●とにかくキレイ好き

靴下の裏が汚れるのが嫌い

楽屋が畳だと、畳のカスが靴下の裏につき、カスを取らないで靴を履き、

3日後くらいに靴にカスがあると、ハアァーッと卒倒するほど

メイクルームのイスは、拭いてから座る

つり革が持てない

ホテルの枕には、自分のタオルを巻いてから使う

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看護師から風俗嬢、風俗嬢から漫画家に転身

生まれ持っての発達障害で学習障害、注意欠陥多動性障害、

アスペルガー障害者

漫画は自身の波乱万丈な人生を切り取っている

 

●家族から訴えられかけた

2010年、家族を題材にして描いた「蜃気楼家族」では、

家族に相談もなく家族の実話を描き、

家族から訴えられかける羽目に

2、3年前まで絶縁されていたという

 

●学割で豊胸

看護学生の頃、カウンセリングを受けたら90万円かかると言われた

「学割ききますよ」「いくらですか?」「86万円です」

スゴく安いように聞こえたので、AカップからEカップに豊胸した

脂肪がついて現在は、Fカップに

その他、首から下の脂肪吸引を9カ所

さらに性器の皮を切ったことで、排尿が下に落ちなくなった

 

●車の破壊

一番最初に付き合った彼氏がヤンキーで、どうしようもない奴だった

勝手に沖田の車に乗って、女をナンパしているというのが分かった

現行犯で捕まえようと、友人の車で尾行

夜景の見える場所で停車、様子を見ようとしたら車が揺れ始めた

人生で初めてブチ切れ、コンクリートブロックでフロントガラスを割った

ローンが残っているのに何でこんなことしてしまったんだろうと、ハッと気がついた

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●デビューのきっかけ

2009年、16歳のとき、第12回全日本国民的美少女コンテストの本選出場

賞の受賞は無かったが、芸能事務所に声をかけられたのがきっかけ

 

●ダンスが得意

CanCam編集長の塩谷さんによると、

CanCamの撮影の合間に、E-girlsの楓と2人でダンス対決して遊んでいる

楓に負けないくらいダンスがとても上手い

 

Nissy(西島隆弘) の 「DANCE DANCE DANCE」のMVに出演し、ダンスを披露

小学6年生のときにクラブ活動でダンスを始めたのが、きっかけ

中学、高校はダンス部、立教大学でもダンスサークルに所属

 

●「ちゅん顔」が上手

モデル:chayによると、茜ちゃんは現場でも

盛り上げ隊長なんだけど結構 おとぼけキャラでもあり、

でも撮影に入ると一気にスゴいクールな顔だったり、

ガラッと人柄が変わる表情がスゴく上手い

その中でも「ちゅん顔」が上手

「ちゅん顔」とは、口をすぼめて眉毛を八の字にする表情

 

●目を見ただけで、その人の腹黒さが分かる

芸能界に入ってから、色んな人に会う

良い人だと思っていたんだけど、そうじゃない人もいた

そんな経験を経て、人の腹黒さが分かるように

指原莉乃は88点、ザキヤマは30点、100点に近いと腹黒い

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●女優だけの女子会は愚痴ばかり

その時やっている仕事の口が言いたい女優が集まる

女優女子会は、情報が漏れないように少数精鋭で行われる

「○○さんと共演したことある?」「ある、あの人でしょ」

長くなるので一次会では足りない

若手の女優の恋バナよりも、愚痴の方が盛り上がる

会計は、見事に割り勘

 

●自分のドラマの最終回は、ほぼ見たことが無い

カットされたセリフの確認のため、

最終回の前の回まではチェックするが、

その必要が無い最終回は、ほとんど見ていない

 

ドラマ「Beautiful Life」の最終回も見ていなかった

最終回、木村拓哉が演じる沖島が、美容室をオープンさせる

常盤は、そのシーンを見ておらず、

知らずにそのロケ先となったカフェを訪れた

チーズケーキを食べていたら、店員が

「これ木村君がペロッと2個食べたんだよ」

「木村さんもよく来られるんですか?」

「知らないで来たの?」

初めて訪れたカフェが、あの美容室だったことに気付いた

 

●事務所を辞めます

1999年のドラマ「美しい人」の撮影後、

これ以上連続ドラマを続けるとロボットのようになってしまうから、

このままのペースでやるんだったら

私は事務所を辞めます、と事務所の社長に言った

「何をやりたいんだ?」と言われたので「映画をやってみたいです」

「誰とやりたいんだ?」「レスリー・チャンさんとやってみたいです」

丁度のその時期、香港では日本の連続ドラマが放送されており、

レスリーも常盤の存在を知っていた

さらに相手役も探していたタイミングで、

香港の大スター:レスリー・チャンとの共演作で

香港と日本の合作映画「もういちど逢いたくて~星月童話~」が決まった

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