月別アーカイブ: 2017年1月

ラーメン評論家:石神秀幸

驚異的な味覚から、神の舌を持つ男と呼ばれた

これまで30冊以上のラーメン本を出版

かつて年間2冊のペースで出していたラーメン本だが、ここ数年は0冊

 

ラーメン評論家:石神秀幸は今…

・ワインスクール

月一でワインのテイスティング講座を開いている

受講料は、2時間 1万5000円

・ワイン本の執筆

・ワインバー経営

徐々にワインにシフトチェンジ

 

さらに

・飲食店向けのコンサルタント会社を経営

・ラーメン店開業の養成塾

・スープ春雨の「七宝麻辣湯」を4店舗経営

 

石神によると、元々そんなラーメンを食べていたわけではない

食べることが好きなだけで特にラーメンが好きと言うわけではない

 

●ラーメン王になったきっかけ

当時、付き合っていた彼女が、TVチャンピオンを見て、

ラーメン王の募集を見て、送ってくれた

その時、募集していたのがカレーだったらカレー

蕎麦だったら蕎麦だったかもしれない

たまたまラーメンだったに過ぎない

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大島によると、「人間が嫌い、できれば動物と話してたい、動物と過ごしたい」

 

・人間嫌いになる始まり

子役としてブレークした大島は、小学校のイベントに参加できなかった

修学旅行には途中からだったが、参加できることに

しかし友達から無視され、「私 何かした?」と聞くと

「優子ちゃんが来ない間に、優子ちゃんの嫌いなところをみんなで話してたの」

 

・10代でどん底

中学生になると子役としてニーズが無くなった

もう誰も私のことを必要としていない

これからの人生 何をして生きていけばいいのか…と悩むように

 

・ストレス解消は、枕ボコボコ

怒り、嫌なことを必ず家に持ち帰り、怒鳴り散らしながら枕をボコボコニする

 

・友達と誕生会した記憶がない

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明るい前向きキャラのイメージの榮倉だが、

 

趣味は、延々コーヒーゼリー眺めること

食べもせず、手もつけず、ひたすらその揺れを感じるという

 

中学3年生のときに109の前でスカウト、

SEVENTEENの専属モデルを務めた

 

2016年8月7日、ドラマ「Nのために」で共演した

女優の賀来千香子の甥っ子:賀来賢人と1年の交際を経て、結婚

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天真爛漫なイメージが強い吉高だが、

気持ちが沈んでいる時は、吹き抜ける風に涙したり、

夜な夜な自分の右手を10時間かけてスケッチしたりするという

 

・幼少期から直らない癖は、一点病

見とれやすい。ずっと同じ場所を見てしまう一点病

和室の天井の木目を見ていると動いて見える

 

・幼少期から続く人間観察

唇フェチから、人の唇を見て、その人の性格を想像するように

 

・友達を遊ぶより一人で虫とりをして遊んでいた

 

・10代から芽生えた三大欲求

1、一人になりたい…

2、何もしたくない…

3、逃げてしまいたい…

学校の何が楽しいんだろう、家にいた方が楽しい、寝てた方が楽しい…と

ある日、トイレにも行かず丸2日間寝続け、3日目に突入しようとした

父が「お前 死ぬぞ!」と救出された

 

・カレーが好きすぎて、吐くまで食べた

食い意地が張っていた子供だった

 

・ストレス解消は、いくらの醤油漬け作り

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