あの芸能人の生態」カテゴリーアーカイブ

モデル:佐藤マクニッシュ怜子

ICU 国際基督教大学の現役女子大生

11歳のとき、「日本に疲れた」という

母の一言でカナダに移住し、青春時代の5年間を過ごした

インスタには、夜な夜な行うパーティ写真がズラリ

 

●複雑な家族構成

両親が離婚し、母はカナダ人と再婚し、苗字がマクニッシュに

別れた実父が可哀想なので佐藤を付けている

姉は実父の連れ子という複雑な家族構成

 

●帰国後も抜けないパーティ癖

ICUの寮の地下にパーティルームが完備されている

イースター祭で、バニーガールでリムジンパーティ

ミュージックビデオを真似て、動画作り

 

●結婚するかもしれない彼氏:カズ

ICUの先輩でタイの帰国子女

駅弁キスをインスタに投稿

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ミュージシャン:岡崎体育の悩み

 

・京都の実家でレコーディング

京都の実家の六畳一間

小学校の時から使っている学習机が曲作りの拠点

マイクの前に母親のストッキングをかぶせ、

レコーディングしたアルバムが、

J-POPアルバムチャート最高1位を獲得

 

唯一の不便は、隣の犬が良く吠えるので、

犬待ちをしなければならない

 

・モテない

普段の生活から他人の揚げ足をとったり粗探しばかり

Twitterには、

“SNSにパンケーキ載せる女子見ると鳥肌立つ あんな女一生結婚できへん”

“ンチュン、ニャンとか くしゃみ可愛い女 だいたい性格終わってる”

“全ブスに告ぐ 資格取れ、簿記とか。”

したがってモテない

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母のイルカは、肉、魚、乳製品、卵を一切食べないベジタリアン

小学生のころ、母の芸名でいじめられる

 

●18歳で青山学院大学に進学したが、

音楽で生計を立てると一念発起し、途中退学

ライブしながら色んな所でバイト生活していたが、

いつでも休める母の運転手に就職した

 

●19歳で できちゃった結婚、そして嫁に逃げられて離婚

実家に帰ると言って出ていった嫁が、実家からも失踪

 

●29歳で本格的歌手デビュー

母の歌「なごり雪」を歌って客を集めて、自分の曲を聴かせている

バイト先で知り合った女性と3年前に再婚し、マネージャーを担当

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1996年に公開された北野武監督の

映画「キッズ・リターン」に出演し、一躍脚光を浴びた

現在は映画やドラマの名バイプレイヤーとして欠かせない存在に

元々は、ひとりコントをしていたピン芸人

今も役者業の傍ら、コントライブを開催している

 

そんな師岡の妻は、芸人:楠美津香で恐妻

 

●ファンキーすぎる妻

ある夜、2人は大ケンカ

翌朝「俺の携帯電話知らない?」「あんなもん捨てたわ!」

「あんたが一番困るもん捨ててやったのよ!」

今すぐゴミ袋から探して来い!とは言えず、

自らゴミ集積所に行き、携帯電話を探した

 

別の日「ちょっと出かけてくる」「どこ行くの?」「商店街でお買い物」

2時間後「バイク買ってきた」と250ccのバイクを購入

俺に相談もしないでとは言えず、「危ないから気をつけてね」

現在、高校3年生になるひとり娘も、

師岡の咀嚼音が気に入らず、舌打ち

何だその舌打ちは!とは言えず、

娘に気を遣い、音をたてずに食べた

すると娘は、ヘッドフォンをつけて食事するように

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長澤まさみに恋したおなべ:真弓瞬

 

 

堀越学園の芸能コース出身で

鈴木杏や長澤まさみとクラスメイト

 

カブトムシゆかりの先輩

 

真弓瞬
女の子の格好をしていた頃

当時は女の子として歌を歌っていた

 

女性だが、心と恰好は男性、恋愛対象は女性

初恋の相手は、長澤まさみ

 

7年前に88㎝ Dカップあったバストを切除

現在は男性としてカフェで働きながら舞台やLIVEで活躍中

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