あの芸能人の過去」カテゴリーアーカイブ

2011年のデビュー以来、ドラマや映画で女優として活躍している田原可南子

 

彼女の父親は、田原俊彦

 

そんな父は、何でも記録する親バカ

娘のために撮りためたアルバムは、30冊

その1ページ目は、可南子の命名の新聞記事のスクラップ

2ページ目は、エコー写真

初めて抱っこした日、退院して初めて家に来た日、

そして初めてペアルックした日

とにかく記念になる日は、すべて記録

 

可南子が中学生の時にはイラスト付きの交換日記を家族で毎日行うことに

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1988年、中山美穂の妹として15歳でアイドルデビュー

デビューのきっかけは、中山美穂を空港に見送りに行ったときに偶然スカウトされた

その後、18歳で女優に転身

 

恋愛スキャンダルはゼロだが、結婚寸前までいった男性がいたという

中山が30歳の時、相手は20歳年上の会社経営者

結婚より仕事を選んで別れたという

 

●アイドル引退のきっかけは、清水アキラの一言

1991年9月、姉のおかげでブレイクし、バラエティ番組にも引っ張りだこ

姉と比較される毎日に嫌気がさした中山は、アイドルを辞めたいと思うように

それを察知した事務所も番組の台本を事前にチェックし、姉の話題は全てNGに

 

そんなギリギリの状態だった時に、

ものまね四天王が司会を務める番組にゲスト出演

オープニング早々、「お姉ちゃんいたよね?」

と清水アキラが姉の話題にふれてきた

さらに「お姉さんのモノマネをしてください」と追い打ちをかける

やるまで許されず、中山の完全に心が折れてしまった

帰りのエレベーターで「もうバラエティ出たくない」と泣きながら訴えたという

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じゃりン子チエとは、大阪の下町を舞台に活発で

喧嘩早い小学5年生の女の子 竹本チエの日常を描いたコメディマンガ

 

リアルじゃりン子チエは、中条あやみが近所の人につけられた あだ名

幼少時、中条は、やんちゃで、自分を男の子だと思っていた

スカートはスースーするから穿きたくないと、

ズボンとスニーカーしか興味がない

山登りしたり、キャンプしたりして遊び、

雨が溜まった水たまりに頭を浸けて洗って、

そのまま近所の子を追い掛け回していた

 

小学生の頃に身長が160㎝になり、

ランドセルが両肩に入らず、片方の肩でかけていた

 

●女の子に目覚めたのは、小学校入ってから

小学校に入ってから姉のスカートを見て、穿きたいと思った

母と姉がいない時に、こっそり自分の部屋に持って行って、

こっそり穿いて、こっそり返した

本格的にスカートを穿くようになったのは、中学校のセーラー服から

 

●初恋

小学校低学年の時、ハーフの男子が転校してきて、

通訳をしているうちに、好きになっていった

すぐに転校していってしまい、初恋は告白せずに終わった

 

●男性の腕の血管が好き

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生年月日:1993年 4月30日出身地:広島県

血液型:A型身長:171cm

スリーサイズ:B85 W60 H90cm

趣味 英会話 映画鑑賞

特技 書道 フラダンス

資格 普通自動車免許、ワープロ検定3級、英検2級

学歴 日本女子大学卒業

 

身長171㎝の抜群のスタイルと濃い目のメイクで話題のDJ

 

そんな強烈なチャライ娘に育てた父が、

1976年に放送開始した「お笑いマンガ道場」の司会者:柏村武昭

 

お題をマンガで出題し、オリジナルの漫画を描いて回答するスタイル

元々ローカル番組だったが、人気を博し、全国放送に

お笑いマンガ道場の後は、地元広島で情報番組の司会を8年間務めた

57歳の時、政界に進出

国会議員として時の小泉政権の主要メンバーに選ばれ、防衛庁長官、政務官を担当

 

母は、元歌手でラジオをアシスタントしていた洋子さん

 

柏村星良は、柏村武昭が49歳の時にできた一人娘

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1999年8月、モーニング娘。第2回追加オーディションに

合格してモーニング娘。3期メンバーになった後藤真希

 

●芸能界のきっかけは、平尾昌晃ミュージックスクール

芸能界に興味を持ち、13歳から

六本木にある平尾昌晃ミュージックスクールに通い始めた

そしてモーニング娘。オーディションに合格し、芸能界デビュー

 

●ヤンキー

中学の入学式に、髪を赤に染め、

本を入れて伸ばしたルーズソックスを履いて出席

すぐに女先輩から「学校終わったら○○来い」と呼び出された

 

●犬猿の仲 松浦亜弥

当時はつんく♂の煽りもあり、ライバル心むき出し

ライバルの松浦亜弥のことが気になりすぎて、

占い師に2人のことを占ってもらった結果、

松浦亜弥はダイヤの原石、あなたは木と言われた

 

ライブツアーで中野サンプラザの楽屋で2人しかいない時、

後藤真希から直接「あたしさ あなたのこと嫌いなんだけど」

と伝えたところ、「私も嫌い」と返ってきた

どういうところが嫌いなのかをお互い話し、

お互いの仕事に対して認め合い、なぜか仲良くなった

 

トップアイドル時代、江戸川区の自宅の近所の自販機まで

バスタオル1枚でダッシュで買いに行っていた

 

高2で自宅を3階建て8LDKにリフォーム

 

28歳の時、一般男性と結婚、30歳で長女を出産

出産のとき、陣痛のあまりの痛みに一度気絶、

「柿食べる?」とメールしてきた夫にブチギレ

 

●夫との出会い

後藤真希が20代前半の時に友人の紹介で知り合い、

一緒に食事行ったり、遊びに行ったりがきっかけ

夫の江戸川区民

後藤真希も生まれてから一度も江戸川区を離れたことがない

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