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爆報!THEフライデーで花島優子の引退理由が紹介された

1990年に放送された特撮ドラマ「美少女仮面ポワトリン」

その主役を演じたのが花島優子

キメ台詞は「愛ある限り戦いましょう 命燃え尽きるまで」

平均視聴率15%を記録し、花島はブレイク

しかし、わずか5年後、突如芸能界を引退した

 

●美少女仮面ポワトリンの花島優子は今…茨城県牛久市の不動産屋でパート勤務している

働いている場所は株式会社 大上エステート(茨城県牛久市)

 

そんな彼女の引退の理由は、できちゃった婚

1995年、4歳年下の弟の友人(大工職人)と結婚

子育てをちゃんとしたいと考えた彼女は妊娠すると迷わず引退を決意

現在は茨城県牛久市に移住し、家族4人 幸せに暮らしている

さらに地元の下根中学校での演劇部の指導にあたっている

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深イイ話で紹介

大学在学中に「オールナイトフジ」に出演

その後、25歳でミス日本に選ばれた佐野美和

28歳で八王子市議会議員選挙に立候補し、見事当選

●元八王子市議会議員:佐野美和は今…

広告代理店、株式会社チェリーブロッサムインターナショナルの代表取締役

社員は彼女を含めて3人ながら年商は5億円

選挙活動でお金と時間を使い結婚の機会を逃したため独身

住まいは都心の高層マンション30階

リビングの広さは20畳

自慢は窓からの眺めと特注で作った50万円の鏡台

朝食はバナナと小松菜のスムージーと

1瓶5000円の燕の巣のゼリーをスプーン2杯

佐野は美容や健康のために時間を費やす

人は見た目が大切

外見は人柄を判断する重要な要素と考える佐野は、

綺麗で居続ける努力を惜しまない

美容関係、洋服、バッグなど

外見に費やすお金は最低でも1ヵ月40万円

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玉の輿に乗ったのに…その後 どん底に落ちた女たちで紹介された

かつてスイーツの女王としてメディアを賑わせたパティシエ:篠 直余

考案した数々のスイーツはシリアルマミーのブランドで若い女性に大人気に

●人気パティシエ:篠直余の壮絶半生

バブル景気に沸く日本…

当時イベントコンパニオンをしていた篠はスタイルも良く男性にモテたという

合コンにで羽振りの良い男を探す日々

篠がお金に執着するようになったのには、理由があった

小学校に入る前、父親が脳出血で倒れ、収入が途絶えてしまったから

お金持ちになりたい、

小学校の文集には将来に夢に“社長夫人になりたい”と綴っていた

そのチャンスが訪れる

篠がときめいたのは、会社経営の雄二さん

不動産とゴルフの会員権を手掛ける会社を経営しており、当時の年収は10億円

最初は金銭的な興味で近付いた篠だったが、

その人柄にも惹かれ2人は交際を始めた

そして交際開始からわずか半年後…、1988年に結婚

社長夫人として家に入る玉の輿生活、まさに篠が思い描いていたものだった

毎月の生活費は150万円、多い時には800万円以上だった

篠はお金を無駄に浪費していた

金持ちのステータス、別荘購入を計画

別荘を建てる際の方位や時期などの運勢を知るために、独学で占いを勉強

その占い結果を元に、長野県 蓼科に1000万円別荘を購入した

二人の子宝にも恵まれた、まさに人生の絶頂だった

●バブル崩壊

夫:雄二さんの会社で扱っていたゴルフ会員権は紙くず同然に…

150万円もあった生活費は月を追うごとに減少

その間にも借金は膨れ上がっていく

そこで雄二さんは知り合いのシェフに声をかけ、

1995年、フレンチレストランの経営を始める

ところが客がほとんど入らず大失敗

わずか3年で借金は3億円まで膨れ上がり、会社は倒産寸前

高級外車は売却し、軽自動車に

家賃40万円のマンションから家賃のかからない篠の実家に引越し、

篠もレストランを手伝うハメに

●パティシエ

これが篠がパティシエへの道を歩み始める第一歩となった

ある日、売れ残ったフランスパンに目がとまり、

休憩中のシェフにフレンチトーストを作ってあげた

これが情報誌HaNaKoで特集が組まれ、フレンチトーストが爆発的な大ヒット

さらに噂を聞き付けたデパートの担当者から出店の誘いがあり、

新宿の有名デパートへの出店が決まった

1つ150円のフレンチトーストは1日2000個も売れる大ヒット商品になった

しかし、経営を全く知らなかった篠…

150円の価格設定を採算が合っていなかった

売れれば売れるほど赤字になるという悪循環

赤字を減らすには人件費を削るしかなく、篠がたった1人で徹夜で作る事に

体力的にも精神的にも限界寸前…にもかかわらず夫は全く働かなかった

昼過ぎに起きて借金取りから逃れるために家に引きこもり

夫婦関係も悪化の一途をたどる

日々の激務によりついに体に異変が生じる

めまいが数時間続くメニエール病を発症

生きていることが限界ギリギリだった

愛する子供たちと最後に訪れたのは遊園地…

そこを出たら3人で死ぬ覚悟だった

何の罪のない子供たちまで犠牲にしてしまうなんて…

子供たちの無邪気な笑顔が篠の目に映り、篠は救われた

愛する子供ため必死で働く

篠は以前にも増して仕事に邁進した

次第に店も繁盛しはじめ、新作スイーツを続々考案しヒットさせた

経営が安定すると雄二さんも店を手伝うように

2003年、折からのスイーツブームもあり会社の業績がアップ

テレビ局からも声がかかり様々なメディアに登場し知名度もアップ

3億円の借金も少しずつではあったが、返せるようになった

●リーマンショック(2008年)

これにより売り上げが一気に激減

給料の未払いが続き、8店舗まで増えた店は、あっという間に1店舗に

「スイーツがダメなら他の事で稼げばいい」と、

篠は独学で続けていた占いで生計を立てる事に

篠は現在、流しの占い師として東京タワーをベースに地道に占いを続けている

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解決!ナイナイアンサーで紹介

●モリマンがテレビから消えたワケ

90年代 突如ブレークした女芸人:モリマン

ホルスタイン・モリ夫と種馬マン

まだ女芸人が少なかった時代に過激な芸風で人気を博した

しかし、そのわずか数年後、モリマンの2人はテレビから姿を消した

モリマンは今…地元北海道でローカルタレントとして活躍中

仕事のメインは北海道のラジオやテレビ番組

その副業としてモリ夫は2年前、すすきのにスナックをオープン

・スナック糸:札幌市中央区南6条西3丁目ニュー公楽ビル2F

 

モリマンがテレビから消えた真相を本人が語った

デビューして1年足らずでブレークし、ボキャブラ天国に抜擢された

ボキャブラ天国が終了したと同時に“消えた”と世間では言われているが、

忙しすぎて耐えられなくなり地元に帰ったのが、真相

当時、女芸人が少なかったため、

汚い仕事、痛い仕事といったドブ仕事が全てモリ夫に来た

一番辛かったのは、ある番組のOA日に母から留守電が入っていた

「もしもし華奈(モリ夫)ちゃん、お母さん病気になりそう…プーププー」

これは申し訳ないと思い、忙しいのが嫌だので帰りますと北海道に戻った

 

●モリマン誕生秘話も語った

東京にいる友人のマッスン(種馬マン)に、「店やりたい」と相談したところ、

「私が紹介してやるよ。フランチャイズで出せるから」と言われたので上京した

しかし、来てみたはいいがマッスンは全く紹介してくれない

ほどなく「芸人のオーディション受けない?」と言われ、

受けてみると見事 合格し吉本入りを果たした

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有吉ゼミで紹介

1992年、全日本国民的美少女コンテストでグランプリ受賞した佐藤愛藍子

その後、タレント、女優として活躍

 

●女優:佐藤藍子は今…電気も水道もない田舎で30頭の馬と暮らしている

東京から車で2時間、千葉県香取市の奥地

・乗馬クラブ「イグレット」

牧場ではサラブレッドを30頭も飼育

あのナリタブライアンの仔馬も管理

他にも犬、猫や鶏も飼っている

1回のレッスン料が3250円

 

競馬の仕事をした事で馬の魅力に憑りつかれた佐藤は、

馬好きが高じて6年前、千葉県の乗馬クラブに嫁いだ

 

同じ敷地に6LDKの自宅を新築

電気、ガス、水道もなかった場所に一から建てた

電力会社に連絡し専用の電柱を立てた

地下30mの井戸を掘り、地下水を生活用水として使用

馬の餌やりは1日3回、300㎏のエサを運ぶ

そして朝から晩まで糞の掃除

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