●お坊ちゃま芸人：くりおね上田
そんな彼の父は年商30億円のIT関連会社の社長
父は息子が芸人として食べていけるか？
心配で息子に4億5000万円のマンションを2棟 買い与えた
その家賃収入は年間3800万円
芸人としての収入は ほぼゼロ
生活費として使っている50万円入っている口座
1万、2万使うと知らないうちに親が補充してくれるという
劇場にはタクシーで向かうが、
他の芸人に見られないように離れて降りる
●専用のジムとパソコン教室がある
父に「ジム通いたいな」と言ったら、
駅前にスポーツジムを作ってくれた
「パソコン覚えたいな」と言ったら、
駅前に上田パソコン教室が出来てた
●特に物欲はない
大人になってから知ったが、
学校の体操服のカバンが120万円のエルメスだった
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●他人から遺産15億円を受け取った芸人：前田けゑ
全く売れていないカスタネット芸人が、ある日 突然、
全くの他人から莫大な遺産を受け取った
相続税の額は約4億4500万円
大阪府岸和田市出身の4人兄弟の三男
小学生の時に両親が離婚
兄弟4人と母親は家を出て片親で育てられた
20歳になると夢だった音楽活動を行うため上京
そんな中、血縁のある祖母に呼び出され、
名古屋に住む祖母の友人であるお婆ちゃんと3人で会食した
お婆ちゃんっ子だった前田は、すぐに打ち解け、
それから年に数回3人で食事をするようになった
何回か会っていると名古屋のお婆ちゃんから
「こんな子が息子やったらええなぁ」と言われるように
そのうち養子に来てくれ、とお願いされるように
跡取りがいない、子供もいない、親戚もいない
「私の墓を守ってほしい、それだけでええ」
お婆ちゃんと祖母から懇願され、「ええよ」と了承した
母親に相談もせず養子縁組届を提出
正式に名古屋のお婆ちゃんの養子になった
すると名古屋のお婆ちゃんの体調が悪化
その時にはじめてマンション経営をしていたことを知らされた
マンションや駐車場の管理を手伝いながらお婆ちゃんの介護を続けた
7年後、風邪で熱が出たので入院させたが、3か月後に亡くなった
亡くなった後に名古屋の駅前の千坪を越える土地、
ビルにマンション、駐車場を持つ資産家だった事を知る
遺産は総資産額15億円
お婆ちゃんには親族が一人もいなかったため、前田が全て相続した
15億円の資産を相続した途端、5億円の相続税を納めなければならない
貯金20万円しかない前田は、ビルの住人に立ち退きしてもらって更地にし、
その土地を売って税金を支払った
現在、不動産収入が月に350万円、経営するバーが月150万円、500万円が毎月の収入
芸人の収入は年収5万円
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ダウンタウンDXで紹介
●カラオケ喫茶を始めたお笑い芸人：ヒロシ
芸人の仕事が、週休6日、土曜日の営業だけで終わるのが現状
店をやりたいが、出来るだけ人と触れ合いたくない
カラオケ喫茶だったら客が勝手に歌を歌ってくれて、
自分は皿洗いしておけばいい、がカラオケ喫茶を選んだ理由
「こらから生きていかなきゃいけないから安定した収入が欲しい」
5月1日にオープン予定だったが、
内装職人の仕事が遅く20日遅れ、
催促の連絡を入れないと来てくれないという
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クズ過ぎるキングオブコメディ高橋の食い意地
・食べ残しを腹に詰め込む
みんなが後にした宴会場に戻ってきた高橋が、
食べ残した海老の刺身を頭をチューチュー吸っていた
巨匠 岡野によると
居酒屋で最後 忘れ物がないか確認するふりをして
残った唐揚げとかをできるだけ腹に詰め込む
ギース高佐によると
高橋はカーペットに落ちた物を食べる
せめて埃を払ったり息を吹きかけて食べて欲しいが、それすらもしない
・ゴマ塩を口に放り込む
ラブレターズ溜口によると
定食屋に行った時、食後に熱くコントの話をしてくれたのに
高橋は話の途中で何回もテーブルに置いてあったゴマ塩を
手の平にササッと出してパパッと口に放り込んでいた
・ゴミ箱を漁る
東京０３：飯塚によると、
数年前、営業帰りの新幹線のホームで突然 ゴミ箱を漁り始めた
・食べ残したフライドチキンも漁る
他の人間が食べ残したフライドチキンの胸肉から
ヤゲン（鶏の軟骨）を探し出し食べる
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ドランクドラゴン鈴木拓の最低クズ伝説
●口が悪すぎる
鬼ヶ島おおかわらによると
僕の実家に遊びに来た時、鈴木は人の父親を見て
「あの人 使用人だよね？」と言っていた
ロッチ中岡によると
「あ～楽して稼ぎてぇなぁ～」とか
「司会している芸人とか活躍している芸人とか みんな死なねーかなー」と言う
実際に死んでほしいのは「蛭子さん」
●女性タレント不信
ラバーガール飛永によると
鈴木は女性タレントは可愛いとも何とも思わない、机とかタンスと同じ
「何とも思わない、だってそいつを抱けないでしょ？」
●空気を悪くする
アンガールズ田中によると
鈴木とDolce&Gabbanaに買い物に行った際、商品が高いのを見て
店員に「すみません、この辺にもっと安くて良い店ありますか？」
ロバート山本によると
かつてあるバラドルに挨拶をしてもらえなかったことがあったらしく
何年か越しでロケバスで一緒になった時、
沢山のスタッフさんがいる前で
「最近は挨拶するようになったんですね。昔はしなかったのに」
とイヤミを言い始めた
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