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ドランクドラゴン鈴木拓の最低クズ伝説

 

●口が悪すぎる

鬼ヶ島おおかわらによると

僕の実家に遊びに来た時、鈴木は人の父親を見て

「あの人 使用人だよね?」と言っていた

ロッチ中岡によると

「あ~楽して稼ぎてぇなぁ~」とか

「司会している芸人とか活躍している芸人とか みんな死なねーかなー」と言う

実際に死んでほしいのは「蛭子さん」

 

●女性タレント不信

ラバーガール飛永によると

鈴木は女性タレントは可愛いとも何とも思わない、机とかタンスと同じ

「何とも思わない、だってそいつを抱けないでしょ?」

 

●空気を悪くする

アンガールズ田中によると

鈴木とDolce&Gabbanaに買い物に行った際、商品が高いのを見て

店員に「すみません、この辺にもっと安くて良い店ありますか?」

ロバート山本によると

かつてあるバラドルに挨拶をしてもらえなかったことがあったらしく

何年か越しでロケバスで一緒になった時、

沢山のスタッフさんがいる前で

「最近は挨拶するようになったんですね。昔はしなかったのに」

とイヤミを言い始めた

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有吉vsミジメちゃん で紹介

 

貧乏だったドランクドラゴン鈴木拓

 

幼少時代、父がギャンブル好きだったため極貧生活を送っていた

 

●鈴木家のおせち

 

お重に紅白のかまぼこ2本、

佃煮と昆布が形ばかりにあしらわれているだけ

 

お雑煮は、味噌仕立ての汁に、餅のように切った大根

 

ある年の正月には、借金取りが来る時間は公園に退避する

ガスも水道も電気も全て止められていたので

泣きながら母親が一言「死にたい」とつぶやいた

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