あの芸能人の生態」カテゴリーアーカイブ

●駄菓子に取り憑かれた元なでしこジャパン:丸山桂里奈

本人のSNSでも“とにもかくにも、

私の中の半分以上は駄菓子で出来ていると公言

駄菓子屋では、根こそぎ爆買いし、月に使う金額は10万円

8000円分の駄菓子を1日で食べきってしまうほど

本来キッチン用品を置くシンクの下には大量の駄菓子をストック

 

●駄菓子と会話できる

「蒲焼さん」ばかり食べていると

「焼肉さん」が「なんで蒲焼さんばっかりなんだよ。僕も食べてよ」と

聞こえてくるため、バランスよく食べているという

 

現役の頃は、隠れながら食べていたが、引退して、そのタガが外れた

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2011年11月、愛知学院大学在学中、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで

1万3228人の応募の中からグランプリを受賞

 

2013年、仮面ライダー鎧武/ガイムで主演に抜擢

 

そんな佐野は、酒を飲むと気分が上がり、他人の腕を噛みたくなる

 

その強度は、甘噛みではなく噛みちぎりたいほど

 

本当は女性も噛みたいが、立場上 踏み切れない

さらに噛んだ際に拒否さる方が嬉しいらしい

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2016年、NGT48 第一期生オーディションに合格

2017年、デビューシングルでセンターに抜擢

2018年、単独コンサートを開催

 

そんな中井は、

●チーム内で完全に孤立している

NGT48内に仲が良い子が一人もいない

 

その理由は、デビューシングルにセンターに選ばれたあたりからすれ違いが生じ始めたらしい

センターに選ばれた直後、カメラがあるときは、駆け寄ってくれたメンバーも楽屋に帰ると静まり返っていた

 

●言いにくいこともズバズバ言う

 

●メンタルは強いが、メンヘラを起こす

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成田が愛するのは、ヒポポタマス

色鮮やかな美しさと極上の滑らかなブランドタオル

綿と竹の繊維を使って織ってある

 

地方などへの移動にもタオルケットを持ち歩く

自宅では、ベッドに3枚、ソファに1枚を常備し、

つねにタオルケットに包まれて生活している

 

物心つく前からタオルケットを持ってないと寝られない子供だった

初代の けろけろけろっぴのタオルケットは、

赤ん坊の頃から中学生まで使用

「タオルケットは育てるもの、くたくたになるといい」

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2011年、10歳の時、東宝シンデレラオーディションでニュージェネレーション賞を受賞

映画「君の膵臓を食べたい」で第41回 日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞

 

●東宝シンデレラオーディションは母親が応募

母親が自分の子供がどれくらい審査を通過できるのか、と試しに応募

ニュージェネレーション賞を受賞した

グランプリは上白石萌歌

高校1年生で石川県から上京、寮生活

ホームシックにならず、母親が心配するほど

 

●美波の由来は、浅倉南

父と母が好きな「タッチ」の浅倉南のような女の子になってほしいという願いから父に名づけられた

 

●SNSが苦手

使い方が分からず、アカウントも作れない

ブログを開設した2016年3月17日以降、2年以上更新していない

まず書くことがない。写真も撮らない。もちろん自撮りも

 

●極度の人見知り

洋服屋で店員から話しかけられるのが苦手

美容室で要望が伝え切れられず、左右がズレたり、前髪がえぐられたり、変な髪形になってしまう

友達の作り方が分からず、友達がいない

 

●揚げ物が大好き

鶏のから揚げが一番好きで、朝起きてすぐに揚げ物が食べられる

他にもとんかつ、コロッケ、アメリカンドッグなどコンビニのホットコーナーで売ってるものが好き

生地の甘さと油感が好きなので揚げ物は、すべてソースをかけない

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