あの芸能人の過去」カテゴリーアーカイブ

AKB48:渡辺麻友の闇

中学2年生のときから夜中の3時にならないと寝付けない

最近は、夜な夜な大量の唐揚げを揚げまくっている

 

●生まれた時の体重は3428g、逆子だった

 

●麻友の名付け親は祖母

麻の木のようにすくすくと育ってほしい

素晴らしい友人ができますように、と願いが込められている

 

●小学校時代からパソコンにドハマり

寝付けないレベルでネットサーフィンとゲームにハマった

 

●恋愛事情

幼稚園、小学校時代、一度も人を好きになったことが無かった

もちろんバレンタインでチョコを渡したこともない

 

●12歳の頃、食事中 家族との会話も無かった

学校ではクラスの幽霊状態

 

●大好物の唐揚げ

夜な夜な作る唐揚げは、下味をつける際、鶏肉にコーラをもみ込んでいる

「普通の唐揚げの何十倍もジューシー」らしい

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元ヤンの両親に育てられ、幼稚園で眉毛を剃り、

小2から茶髪、中学では総長と呼ばれた福岡育ちの元ヤンキー

運動会の騎馬戦で流血騒ぎを起こすほどの負けず嫌い

 

モーニング娘。を卒業後、ガールズバンド「LoVendoЯ」で活躍

シングル「いいんじゃない?/普通の私 ガンバレ!」でメジャーデビュー

 

●小学生からヤンキーだった

ある日、田中が学校に行くと女子から全て無視された

クラスにいたもう一人ヤンキーが、

クラスの女子に「無視しろ」と口回していた

その日の夜に「今すぐ来い!」

と例のヤンキーから電話がかかってきた

「面倒くさいけん 来たいなら来れば?勝手に」

何度もそんなやり取りが続いたので、とどめ刺さんとと

「キサマいい加減にせんと くらすぞ!」「ごめんなさい」

「次の日から元に戻しときよ」

翌日からクラスの女子が普通に喋ってくるように

 

小学校の同級生:田中沙緒里によると

朝の健康検査でひとりひとり名前を呼ばれたら

「はい元気です」と言わなければいけなかったところ、

田中はそれが嫌だったらしく名前を呼ばれたら、

ただただ先生を睨みつけていた

 

●全てを違反した制服

制服のセーラー服のスカートを長く、リボンを小さく細く改造

スカートに隠れる靴下は、ルーズソックス

この制服で最初 入学式に入れてもらえず、相談室に連れていかれた

式の後半に参加を許され、静まり返った体育館に入ると先輩から注目された

そんな田中のバックには、高1の怖い男子ヤンキーが付いており、

「田中れいなには手を出すな」と2年、3年に前もって伝えられていた

 

●両親は元ヤン

両親の過去を聞いても、多くを語ってくれない

当時の写真を見るとくるくるパーマでイケイケな母が

 

●モーニング娘。

「笑って」と言われて(面白くもないのに笑えんし)とブスくれていたら

石川梨華に「キムチーって笑うんだよ」と言ってくれたが

(キムチって)と鼻で笑った

 

●2016年に公演した舞台「ふしぎ遊戯」では、演出家の演技指導に舌打ち

 

●大好きなマンガは「ろくでなしBLUES」

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●世界の歌姫:レディ・ガガの有言実行

 

レディ・ガガが高校生の頃、

クラスメイトと将来について話していた

 

「やっぱり将来はgoogleで働きたいよね」

 

「ホントあんな一流企業で働けたら夢みたいだわ。あなたもそう思わない?」

 

「思わないわ。だって私はgoogleで検索される側の人になりたいから」

 

2010年、レディ・ガガは世界中で

4億回以上検索され、ギネス記録に認定された

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●将来の夢を書いた小学校の卒業アルバム

アナウンサーになりたい 難しいけど夢だから大きく

放送委員会に在籍し、運動会を実況

 

●アナウンサー試験

試験の説明会で周りのライバルたちのスタイルに敗北感を覚え、

そこから試験までの1か月を絶食のようなダイエットで痩せ、

内定をもらってから大リバウンド

研修の最初は、どうやって痩せさせるか?からだった

 

●アナウンサー面接の掴み

「水にカタカナのトみたいなトを書いて「みうら」と呼ぶんですけど、あまり読まれなくて「みとちゃん」と呼ばれることが多いんです。そこから私たまたまお肉が好きで「みとちゃん」「ミートちゃん」「肉」「肉団子」とか言われたりするんですけど。それはそれでうれしいですよね」

 

●新人研究の発声練習

「好きな言葉だと大きな声出るから」

と指導していた豊田アナに言われ、「カルビー!」と叫んだ

 

●初めてのアナウンサーランキング1位

「ヒルナンデス」のリハのあと、桝アナから電話で連絡きた

「アナウンサーランキングで1位になっているよ」

それを聞いた水卜アナは、1人ロッカールームで号泣したという

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世界が認めたダンサー:仲宗根梨乃の挑戦

ジャスティン・ビーバー、アヴリル・ラヴィーン、

ジャネット・ジャクソン、ブリトニー・スピアーズなど

数多くのアーティストが仲宗根のダンスを絶賛

ライブやミュージックビデオで共演

少女時代の美脚ダンスを考案したのも仲宗根

 

・マイケル・ジャクソンとの出会い

小学5年生のときに、母の影響でマイケルのビデオを鑑賞していた

14歳のときにマイケルのコンサートを観て、アメリカ行きを決意

人生が変わった瞬間

高校2年生のときに交換留学生でアメリカへ

それでは物足りなく19歳で渡米

「マイケルは恩人。彼のおかげで救われました」

THIS IS ITのオーディションに参加し、マイケルの前で踊った

 

・ジャネット・ジャクソンのオーディション

もうビザが切れるという時に、

ジャネットのオーディションがあると聞き 受けた

オーディションの結果は、いっこうに来ない

危険だから日本に帰国して待ちましょう、と弁護士が忠告

毎日のように通っていたスタバに行こうと思ったら、

体が勝手に違うコーヒーショップに

コーヒーを買おうと思ったら、ジャネットの振付師がいた

テンパりながら「日本に帰らないといけない状況なんです」

「あっ帰らないで。あなた受かっているから」

振付師は、目の前でビザの手配をしてくれた

さらに同時期にブリトニーからツアーダンサーのオファーが

ブリトニーとジャネットのどちらか選ばなくてはいけない

ビザの申請を助けてくれたジャネットを選ぶと

「いやダンサーとしてワールドツアーに参加するのは、すごい勉強になる。あなたはまた私たちと働けるからブリトニーのツアーに参加してダンサーとして成長しなさい」

とジャネット側から言ってくれて、ブリトニーのツアーに参加した

その後、ジャネットには振付師としてオファーを受けた

 

・少女時代の振付

ダンスを教えていた生徒であろう、誰が投稿したのか分からない、

勝手に投稿されたYouTubeを見た少女時代の関係者からオファー

 

・もはや日本語が片言

英語圏の生活が長いため、日本語がたどたどしい

ノリは、欧米でハイテンション

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