あの芸能人の過去」カテゴリーアーカイブ

爆報!THEフライデーで紹介

 

1975年から放送された「独占!女の60分」で

10年以上 リポーターとして活躍した女優:松原愛

1981年、26歳の時に

150万枚のヒット曲「昭和枯れすゝき」の作詞家:山田孝雄を結婚

1982年、「女の60分」終了と共に表舞台から姿を消した

 

●もやもや病に苦しんでいる女優:松原愛

 

脳の毛細血管が勝手に発達し

タバコの煙のように見えるため「もやもや病」と呼ばれている

 

もやもや病 自体に症状があるわけではない

 

恐ろしいのはもやもや病が、脳梗塞や脳出血を引き起こすから

 

松原の場合、もやもや病で右脳の血管が詰まった結果、脳梗塞に

脳への血流が不足し、手足のしびれや記憶障害を起こしてしまった

 

47歳の時に発症して以来、松原は根気よく もやもや病と付き合っている

 

現在は日常生活を送れるまでに回復し、元々やっていたカラオケ教室も再開

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爆報!THEフライデーで紹介

●過換気症候群で失神を繰り返す女優:重田千穂子

小堺一機司会の「いただきます」にレギュラー出演

俳優:伊沢弘と生放送でコントを熱演

1997年、テレビの放送作家と結婚、幸せな家庭を築いた

 

その病気が発症したのは、31歳の時

キッカケは1つのチョコレート

何気なく食べたチョコの味に違和感を覚えた

すると突如 手足が痺れ、呼吸困難に

救急車で病院に搬送され医師から告げられた病名が、過換気症候群

俗に過呼吸症候群とも言われる

精神が不安定になる事で呼吸が速くなり脳内の二酸化炭素が減少

脳は呼吸を停止、呼吸困難に陥り、痺れ、けいれん、意識の混濁を起こす

それ以降、不安がよぎるだけで過換気症候群を偶発するように

月曜~金曜まで毎日 生番組の緊張とプレッシャー

日曜日に彼氏と食事をしていても月曜日の生放送を考えると…

急に意識が無くなり失神する

仲間と食事をしていても突発する症状に不安を感じるだけで…

気が付いたらニラ玉に頭突っ込んでいたことも

過換気症候群 発症以来 10年以上悩まされ続けている

運動する事で完治する事が確認されている

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モーニング娘。のヒミツ

 

●モーニング娘。のレコーディング方法とは?

メンバー全員が全てのパートをレコーディングする

通常のグループのレコーディングは

誰がメロディーを歌い、コーラスするか、パートが決まっている

しかしモーニング娘。の場合は

全員が全てのパートをレコーディングする

自分がそのパートに採用されるのか、CDの完成まで分からない

その為、メンバーは全てのパートを必死になってレコーディングする

メンバー同士にライバル心が生まれ、全員が100%の力を出し切れる

 

モーニング娘。のシングル総売り上げは1680万枚以上

ピンクレディーを抜き、女性グループ歴代1位に輝いている

 

●当時、どれだけお金を稼いだのか?

石川梨華は、当時 稼いだお金で、

10代のうちに実家を7LDK 3階建てに建て直した

飯田佳織は、ペットが欲しいと親が言ったので、

北海道にペットが飼えるような家を建てたという

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行列のできる法律相談所で紹介

●モデル:ラブリが妬み嫉む弟:白濱亜嵐(EXILE)

日本人の父とフィリピン人の母を持つラブリ

20歳の時に芸能界デビュー

現在はファッション誌:JJの専属モデルを務め、バラエティー番組でも大活躍

そんなラブリが妬み嫉む人物が、EXILEで活躍するラブリの実弟:白濱亜嵐

 

5年前、劇団EXILEのオーディションに合格した弟:亜嵐と愛媛から上京

2人で共同生活を送っていた

亜嵐は上京して早々、忙しく充実した日々

しかしラブリは芸能事務所には所属していたが、

全く仕事もなくアルバイト生活

 

その年末、地元 愛媛に里帰りしたラブリ、

すると「ちょっと近所の人にサイン頼まれちゃっただけど…」

あからさまに色紙の量が亜嵐の分と違っていた

亜嵐がラブリに送れて実家に帰ってくると、

自分で稼いだお金で父親に誕生日プレゼントを買っていた

一方、お金に余裕がなかったラブリは、手ぶらで帰省

惨めさに耐えきれなくなったラブリは、

自分の部屋に閉じこもり悔しさのあまり泣いた

さらにラブリに追い打ちが…

「ハイこれ姉ちゃんにお年玉」亜嵐の手にはむき出しの現金10万円

「そんなのいらないよ!」

この時、弟:亜嵐は16歳の高校生

ラブリにもプライドがあったが、結局 お金を受け取った

 

ラブリは今でもこの時の事を思い出すと弟に激しい嫉妬心を燃やす

 

亜嵐いわく「良かれと思ってやったって記憶だけある。上京した時、姉に全部 家賃を払ってもらってた。そのお礼の意味も込めてあげたモノ」

 

●亜嵐が姉:ラブリへの不満を告白

「一緒に暮らしていた時、たまに僕のパンツを勝手に穿いていくんです」

 

 

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ヨソで言わんとい亭で紹介

 

NHK教育「天才てれびくんMAX」でレギュラー出演し、

カリスマ子役としてブレイクした元カリスマ子役:橋本甜歌

 

●小5で年収400~500万円

NHKの出演料だけで300万円ほど

お金は母親が全てを管理していた

現場に入るとONに切り替え、家に帰った瞬間にOFF

楽屋では基本的に返しの練習を繰り返し、

子供らしい答え、面白い答えを求められ、色々練習した

当時、橋本はテレビで天然キャラを演じていた

 

●どうしてもやりたくなかったグラビア

子役と並行してジュニアアイドルとして活動していた

頑なにグラビア撮影を拒否していたが、事務所の圧力が凄すぎた

「写真集出すなら水着は嫌です」と断ると

「水着出さないと仕事もらえないよ今後」と小5の子供に恫喝

最終的に母親に押し切られ、写真集の仕事を断り切れなかった

写真集のイベントでは、おっさんが1000人も集まった

 

●子役を辞めた理由

普通の子供に戻りたいという気持ちが芽生え、

テレビの仕事を続けさせたがっている母親を強引に押し切り、

「天才てれびくんMAX」を卒業するとキッカケに芸能界を辞めた

さらに黒髪、清純なイメージを払拭するため、

金髪、ピアスのギャルデビュー、カリスマ子役から完全に決別した

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