172㎝の長身を活かして雑誌「装苑」などでモデルとして活躍

ファンの間からも、女版 栗原類と言われている

・暗い性格だが、頑張って明るく振る舞っている

明るいと思われるから、狂気的な大きな声を発する

・友達が更新されない

小学生の頃から一緒の友達は、長井の暗さを知っている

「私は小学生の頃の新鮮な気持ちのまま友達だと思っているが、みなさんは順調に年を重ねているので新しい友達ができて、私は過去のモノ…」

知り合って言ってもいいですか？という距離感の方はいる

「誘いをいただいても、ポーズで誘っているだけで本当に行ったら「本当に来たな…」という風に思われるので、行けない」

・友達は本当に欲しい

新宿ゴールデン街は友達ランドみたい

友達が一杯いる人の場所

すごい憧れていて一人で行ったことがあるが、

3時間 雨の中 店に入れず 徘徊した

・モテたい

高校時代 モテるためにどうしたらいいか？を考えた

滑舌が悪い子はカワイイ、に行きつく

滑舌が悪くなるように練習したところ、

本当に滑舌が悪くなってしまった

・休みの日

自分の思い通りに夢を作ることができ夢であると自覚しながら夢を見る

明晰夢が見れるので、休みの日は、とにかく寝たい

寝るために自分の部屋で架空の人物たちと飲み会をする

中でも最も飲み会に参加してくれるのが、オビ＝ワン・ケノービ

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ウエスト58㎝のモデル：太田葉子

現在43㎏だが、小学校の卒業式の時には76㎏と太っていた

●1日7、8食の食生活

・朝起きるのが苦手だった自分にアイスクリームのご褒美

朝起きるたびにアイスクリームを食べていた

・1時間の通学時間は、お菓子を食べながら

・学校に着くと唐揚げとおにぎり

・11時くらい、給食まで待てないため早弁

・もちろん給食も食べる

・学校帰りは、肉まんやピザまん

・もちろん夕食も普通に食べる

小学生の時に、ご飯は どんぶりで3杯

当時から人よりも多く食べている自覚はあったが、止められなかった

毎朝 学校に着くと唐揚げとおにぎりを食べていたので、

別のクラスの生徒が「面白い奴がいる」と見に来た

「本当に食べてるー！」

このままだとイジメられると思って、

持っていた唐揚げを「食べますか？」「大丈夫、面白いね」と

イジメられることなく学校生活を過ごした

●痩せるきっかけは、蛯原友里

年の離れた姉が持っていた雑誌：CanCamではじめて蛯原友里を見た

「私もワンピース着たい」と言うと、姉にファッションビルに連れて行かれた

いろいろ服を渡されて「来てみ？」と言われて、試着室へ

その店の服は、1着も入らなかった

「服入んないでしょ？お前はデブなんだよ」と宣告された

太田は初めて、自分は太っていることに気付いた

エビちゃんに憧れ、ついにダイエットを決意

誘惑に負けそうなときは下敷きに入れたエビちゃんを見て食欲を抑えた

そして夏休みの間に10㎏の減量に成功

その結果、新学期初日、自分の席に座ると

「えっそこ太田の席だよ」とクラスメイトに言われた

「太田です」「えー！痩せたね！」

●ダイエット

・朝起きてから2時間のランニング

・昼間はウインドブレイカーを着込んでテニスラケットの素振り300回ずつ

・夜はサッカーのリフティングを1000回

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ベストボディジャパン2015東京大会で準グランプリを獲得

筋肉を武器に雑誌などで活躍中

そんな直野は、体を鍛え過ぎた代償として

色んな場所でオナラが出てしまう体質に変わってしまったという

その頻度は、1時間に3、4回

漬物を3日くらい置いたような臭い

緊張するとオナラが出やすくなる

ベストボディに参加していた谷啓嗣によると

「並んでいる時にメタン的な香りが…」

雑誌の撮影で直野を担当したスタイリスト：木崎によると

「臭かった。靴下を上げたりするとき、お尻が目の前にあったので青の時が一番臭い匂いが来た」

ちなみに銀座でオナラを出したつもりが、うっかり実を出してしまったという

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2010年に芸能界デビューしたモデル：大石絵理

同じ学校に通っていた友人の面接付き添って訪れた大石に

事務所スタッフが声をかけたことがきっかけ

・大好きな病院に週1で通う

ニキビができるだけで通うほど

・日本語、英語を話す事ができ現在は中国語も勉強中

・父は医師で、かつ、医療法人社団誠正会理事長

・2013年11月15日に放送した『有吉ジャポン』でバイセクシャルを告白

ちなみに田中みな実よりも西川史子のような女性がタイプ

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男を見る目がないモデル：愛菜

母親が元レディースの幹部で、その圧が強く、

付き合った彼氏が　ことごとくやつれていくという

●23人目の女

男を見る目がなく、付き合うのはアレクのような男性ばかり

ある男性からは「愛菜は23人目の女」と言われたことも

お台場でデートした時、うどんを割り勘、ゲームセンターで6時間

2人でゲームするわけではなく

「愛菜は写真撮る役」とゲームする彼を延々撮影する羽目に

昔は 恋をすると一人でカラオケに行き「恋の予感」を歌っていた

●母は元レディース：メリケンサックの真理子

レディースを辞めたのは、18歳で娘を授かったから

芸能界に入った娘に「基本 誰にも負けんな」と伝えている

●すぐにクレーム

メリケンサックの真理子は、筋が通っていないと許せない

エステの対応に怒った愛菜が電話で母に愚痴ったところ、

10分後、その店から電話がかかってきた

「大変申し訳ありませんでした。お母さまから大変叱られましたので今後サービスさせていただきます。お母さまも是非来てください」

愛菜の彼氏が浮気した時もすぐに電話

「てめぇ！どんだけあたしが育ててきたんだよ！」

と娘の恋愛を終わらせる

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