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有吉反省会で紹介

●宣言したのにやらない元モーニング娘。久住小春

 

2005年、12歳でモーニング娘。としてデビュー

17歳で卒業し、現在はCanCamの専属モデルとして活躍

 

そんな久住のブログには、

“今日から黒こしょう持参しよう”

 

“今日からアロマテラピーをやってみまーす”

 

“今日から一週間、鍋生活”

 

“今日から冷凍バナナ”

 

「今日から○○やります」宣言

 

しかしそれ以降、ブログに「やりました」報告はない

 

本人によると、アロマテラピーを持っている自分が可愛いから掲載したという

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今夜くらべてみました で紹介

 

●せっかち過ぎる元モー娘。新垣里沙

新垣は、せっかち過ぎて前説よりも先に現場に入る

 

●お風呂のお湯が溜まるまで待てない

3センチくらい溜まったら、待てずに風呂に入り、

歯磨いてシャワーしてお湯が溜まるのを待つ

溜まる頃には体が熱くなっているので浴槽に入らず出る事も

 

●LINEの返信が遅いマネージャーにイラッ

明日の時間を聞いているのに

中々既読にならないとスタンプを送り続ける

メールをした時には、既に電話をしている

 

●注文が遅い店員にイラッ

席を案内してもらうタイミングで飲み物を注文する

メニューを決めるのはそれからだが、

店員が来ないと自分から店員を探して注文しに行く

注文が遅い人がいたら新垣が代わりに決めてあげる

 

●待ち合わせ最速

前日から予定の時間の電車を調べておくが、

それよりも何本も早い電車に乗ってしまう

待ち合わせは、待たせるより待っていたい

 

●おやつは氷

毎日おやつ代わりに食べているクラッシュアイス

製氷機では追いつかなくなりタッパーでも氷を作っている

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モーニング娘。のヒミツ

 

●モーニング娘。のレコーディング方法とは?

メンバー全員が全てのパートをレコーディングする

通常のグループのレコーディングは

誰がメロディーを歌い、コーラスするか、パートが決まっている

しかしモーニング娘。の場合は

全員が全てのパートをレコーディングする

自分がそのパートに採用されるのか、CDの完成まで分からない

その為、メンバーは全てのパートを必死になってレコーディングする

メンバー同士にライバル心が生まれ、全員が100%の力を出し切れる

 

モーニング娘。のシングル総売り上げは1680万枚以上

ピンクレディーを抜き、女性グループ歴代1位に輝いている

 

●当時、どれだけお金を稼いだのか?

石川梨華は、当時 稼いだお金で、

10代のうちに実家を7LDK 3階建てに建て直した

飯田佳織は、ペットが欲しいと親が言ったので、

北海道にペットが飼えるような家を建てたという

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いまハピちゃん!で紹介

17年前の伝説のオーディション番組「ASAYAN」

後にモーニング娘。になるメンバーが争い、

その頂点に立ったのが、平家みちよ

 

プロデュースを担当するシャ乱Qは、デビューに向け思い切った戦略をたてた

あえてテレビには出ず、

大変身を遂げた姿でデビューさせるという期待感をあおる作戦だった

 

そして平家が封印されている間、番組では敗者復活企画が立ち上がる

落選した5人が、5日間で5万枚 CDを売ったら

モーニング娘。としてデビューするという過酷な企画

涙を流しながら頑張るモーニング娘。に日本中が熱狂した

 

その間、デビューに向け必死にトレーニングに励む平家だったが、

テレビの露出は一切なし

ようやく1ヶ月後、1997年11月5日、平家みちよはデビューした

武道館で1万人を集め、華々しくデビューを飾った

●モーニング娘。の陰で表舞台から消えたアイドル:平家みちよ

人気が爆発したモーニング娘。が、

平家のデビューと同じタイミングで

目標の5万枚を売り上げ、デビューが決定

平家の華々しいデビューも もはや忘れられていた

 

巻き返しを図るべく平家もPVの撮影に挑む

喉は歌手の命とばかりに、

24時間の間に100個ののど飴を舐め、急性胃腸炎で緊急入院

ガリガリに痩せ細った平家のデビュー曲は、オリコン24位

一方 モーニング娘。はオリコン6位

その後も両者の差は、どんどん開いていった

ついにはモーニング娘。のおまけとして扱われるほどに…

ここから逃げ出したい…そう思うほど平家は追い詰められていった

 

2002年、シンガーソングライターとして活動すべくハロプロを卒業

小学校から得意だった作曲、降ってきたメロディーを携帯電話に録音

平家は「みちよ」に改名し、シンガーソングライターの一歩を踏み出した

しかし3枚目のアルバム完成間近、そんな時、事務所の社長が失踪

会社の資金も消え、音楽仲間も離散、

アルバムの制作費は貯金を切り崩して平家が背負った

住む家も失い、廃人状態となり親に連れられて地元の帰った

 

現在、昔から知り合いの元音楽関係者の男性とデキ婚

長女、次女、長男の3人の子供に恵まれ、幸せに暮らしている

子育てに追われながらも今も歌を作り続け、

シンガーソングライターとして活動している

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今だから言えるナイショ話で紹介

 

元モーニング娘。矢口真里の本音

15歳でモーニング娘。に加入し、芸能界デビュー

卒業後は明るいキャラクターをいかしバラエティー番組で活躍

 

2011年、3歳年下の俳優と結婚、順風満帆だった…が

2013年6月、不倫スキャンダルが発覚

報道から9日後、離婚を発表

さらにレギュラー番組を降板し、テレビ界から姿を消した

そして騒動から1年5か月後、ようやく芸能活動を再開した

そんな矢口が休業中にハマったドラマは「昼顔」

不倫に踏みとどまる上戸彩に対し、

矢口は「イケ!イケ!貫け!」と応援していたという

ドラマ以外の暇つぶしは、ゲーム、マンガ、塗り絵…

塗り絵が好きで、1日7時間くらい塗り続けられる

 

●ロンブー淳宅で食事会

自宅からもあまり出ず、他人と会っていなかった

報道から半年後、ロンブー淳からメールが届いた

“もうそろそろ気持ちが落ち着いているころだと思ったからメールしたんだけど、うちにご飯 食べにおいでよ”

ちょうど外に出ようかなと思っていたタイミングだったので、淳宅にお邪魔した

食事をしながら淳は「普通の生活をしなよ。こそこそせずに」とアドバイス

「今の彼氏、芸能界の友達いないでしょ?俺が話聞いてあげるから呼びなよ」に、矢口は彼氏を呼んで、3人で話をしたという

 

●不倫スキャンダルの真相

最初の不倫報道の時は、現在の彼氏とは普通の友人で、

その後 連絡も取っていなかった

矢口は彼にも迷惑をかけたという気持ちがあり、

半年後に電話で連絡を取り合うようになった

そこから彼に励まされ支えられ、

会うようになってお付き合いするようになったという

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