●歌詞が暗すぎる歌姫:柴田淳
38歳で独身の美人シンガーソングライター
とにかく彼女の曲の歌詞が暗すぎる
曲のネタは、ほとんど別れた男
●愛されたいのに誰も愛してくれない恋愛遍歴
付き合う男性は、ダメ男ばかりで
酒、タバコ、ギャンブルを愛するミュージシャン
・柴田の仕事が順調になると拗ねてしまう
・東京で会ってくれない
ツアーについてきてほしいのか、よく地方に呼ばれる事も
・フラれたばかり
追いかける恋愛ばっかりだったが、「ファンです」とアプローチされ、
想われる事の良さを知り、徐々に好きになっていった
「今年1年間の中で1番嬉しかったのは君に会えたことです」
と言われて嬉しかったので、「好きです」と気持ちを伝えたら、
「ごめんなさい」とフラれた
●細かすぎる好きな男性の仕草
・電車で隣に座ったガタイのいい男
顔は見れないけど大きな太ももを見て、素敵だなと思っている
・電話口で「どうした?」と言われると好きになってしまう
・椅子に軽く座り両肘を膝に置いて、
インタビューを受けている感じで「まぁ そうですよね」
●恥ずかしいところに1本だけ金色の毛
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