シシド・カフカ」タグアーカイブ

●賞味期限が切れても食べる

調味料であれば1年 賞味期限が過ぎてもOK

普通の食品でも1日、2日であれば全然余裕

納豆も硬くなっているくらいであれば避けて食べる

カビても蔓延していなければ切り落として食べる

 

●紙資料は捨てずにメモ帳

仕事でもらう紙資料は、裏が白いままだと

定規で裁断してクリップで止めてメモ帳に

さらに、シュレッターした紙を再生紙にして再利用

 

●物を捨てない

ペンや色鉛筆を20年以上使用

洋服や靴は、着れるものはひたすら貰ってくれる人を探す

割れたシンバルをネックレスに

 

●心配性すぎてクレジットカードを持てない

クレジットカードを落としたり、

勝手に引き落としされていたりを想像してしまい、

カード自体を作っていない

 

●心配性すぎて事務所の人に呼ばれたらワーストワードを考える

事務所から話があるから時間ある?と言われると

1番言われたくないワースト3を決めてから行く

・誰かが亡くなった

・プロデューサーが離れる

・レコード会社の契約が打ち切られる

 

●心配性すぎて閑静な住宅街が嫌い

閑静な住宅街は叫んでも誰も助けてくれない

なので騒がしい道沿いに住んで何かあったら自分で駆け込める場所を見つける

ただ人混みに紛れてついてきている人はいないか?の確認は必要

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シシド・カフカが歌うドラマーになったワケ

●シシド・カフカは芸名

本名は宍戸佑名、カフカはチェコ語で「コクマルガラス」

父の仕事の都合で、生まれはメキシコ

東京に帰国して中学をアルゼンチンで過ごし 高校で東京に戻ってきた

●ドラムを始めるキッカケ

目立ちたがり屋だったが、その才能と技量がないことに悩んでいた

そんな時にある音楽番組に釘付けになる

とあるバンドが一曲 演奏する中でドラムが一回も映らなかった

「なんてカッコいいんだ。絶妙に地味なんだ。それでいて音楽の根源を掌握している感じ」

目立たない存在だが、

バンドを引き立てる重要な役割のドラムに14歳のカフカは自分を重ねた

●売れない暗黒時代 実は苦労人

見た目の印象が目立つが、ドラムの実力も折り紙つき

大学時代は8つのバンドを掛け持ち

その活動からTHE HIGH-LOWSのドラム:大島賢治らに認められたが、

CDデビューのチャンスに恵まれなかった

デビューを焦った彼女は、

人に勧められるままに歌手として活動したこともあったことも

音楽だけでは食べていけないカフカは、

生活費を稼ぐために恵比寿のワインバーでアルバイト

その生活は5年間ほど続いた

25歳…何かインパクトを…そうだ 歌いながら叩けばいい

後がないカフカ、歌うドラマーは最後の賭け

やってみるとしっくりきたので、

そこからブラッシュアップしてデビューを果たす

●独特の髪型

独特の髪型は、髪を振り乱すパフォーマンスがよりダイナミックに見えるため

ライブでは2、3曲で滝のように汗をかいているので、

すぐオールバックになるらしい

意外にもしっかりとした眉毛、整えなかったらさらに太いらしい

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