女子アナ」タグアーカイブ

●野球選手:青木宣親と元女子アナ:青木佐知の結婚秘話

元テレビ東京アナウンサー:青木佐知(旧姓:大竹)

経済やスポーツなど幅広いジャンルの番組を担当

そんな彼女の夫は、メジャーリーガー:青木宣親

ヤクルトスワローズ時代、首位打者3回、

イチロー以来となるシーズン200本安打2回

輝かしい成績を残した球界を代表するバッター

2012年、メジャーリーグに挑戦し、

2014年はロイヤルズのワールドシリーズ出場に貢献

 

そんな2人の出会いは、2006年 ヤクルトのファン感謝デー

当時入社1年目だった佐知さんに青木選手が一目惚れ、

その場で電話番号を聞いてきた

しかし佐知さんは、なんて軽い人なの?絶対に野球選手となんか付き合うもんか!

と思いながらも仕方なく電話番号だけ教えた

「結婚を前提に付き合ってもらえませんか?」

「お付き合いするつもりはありません」

半年ほどこうしたやりとりが続き、「お願いだからデートしてください」

「それじゃあ今日の試合でヒット3本打ったらお会いします」

冗談半分で無茶ブリ

するとその日の巨人戦で見事3安打

速報で結果を知った佐知さんは、本当に打った もしかしたら運命かも

こうして付き合い始めた2人は、2009年に結婚

2人の子供にも恵まれ、シーズン中はアメリカで生活

そんな青木に対し、どうしても許せない事はあるという

 

・トレーニングの話が長い

身体を鍛えるのが大好きな青木選手

身体の良い情報を知ると熱く伝えてくる

一応 返事はするが、7割は聞いていない

 

・着替える回数が多すぎる

家の中で少しでも汗をかくとすぐに着替える、下着も

多い時で1日5回 着替える事も

(1968)

スポンサード リンク

情緒不安定な小林麻耶の生態

 

●姉妹唯一の喧嘩の原因は、夕張メロン味のハイチュウ

小林は、妹:小林麻央が生まれてから結婚するまでチューをし続けてきた

姉妹は本当に仲が良かったという

ケンカは一度だけ、小林が中学校3年生の時…

友人から貰った夕張メロン味のハイチュウが原因だった

学校から帰ってきたら夕張メロン味のハイチュウを食べようと思っていた

帰ると…夕張メロン味のハイチュウがない!

「どうしてないの?」と言うと「食べちゃった~」

小林が楽しみにしていたハイチュウを麻央が食べてしまった

それまで小林は妹に全てお菓子やケーキなどあげていた

麻央は何も考えず、いつも通り食べて良いモノだと思ってしまった

小林にとって夕張メロン味のハイチュウは特別だったらしく、大号泣して激怒

小林は母親も父親も味方にし、麻央を謝らせた

麻央は、いまでも夕張メロン味のハイチュウを見るとトラウマを感じるという

 

●麻耶のまんじゅう時代

留学する事が夢だった麻耶は高校生の時にアメリカへ1年間 留学

1年間の留学生活を終え帰国した時、

出発した時の倍くらいの体重になって帰ってきたという

空港に迎えに行った麻央は、誰だか分からなかったという

この頃は、まんじゅうと呼ばれるほど顔がパンパンに

悔しくてすぐにダイエット、和食に変えるだけで増えた分の半分も減少

 

●「恋のから騒ぎ」出演のきっかけ

大学ではテニスサークルに所属

文化祭で「恋のから騒ぎ」のオーディションを受けませんか?と声をかけられた

 

●小中学校時代は父親の仕事の都合上 転校の繰り返し

学校学校で、どうしたらいいのか?を

周りを見て子供ながらに気を遣っていたという

生まれは新潟県→埼玉県で2回 転校→兵庫県→東京都で数回の転校

 

この転校の繰り返しにより、ぶりっ子が備わっていく

他人に嫌われないように生きていく術を磨いていった

 

●理想の男性のタイプは王子様系

麻耶が開催する女子会のメンバー Aqua Timezのキーボード:mayukoによると

女子会で話される小林の理想の男性は、

王子様系、イケメン系、マッチョ系など迷走しているが、比較的 王子様系が多い

男性にはとにかくモテる

ただかなりの面食いのため どんなに男性が

言い寄って来ても顔が良くないと彼女の中ではカウントされない

とにかく外見重視で、かと言っていわゆるイケメン系でもなく、

濃い顔も無理そだそうで、言いて言うなら理想は白馬の王子様系

最近は「モテないですよ」という嘘をつくのを止め、認めるように

「結構 モテちゃうから(モテる秘訣は?)ちょっと分からないですぅ」

 

ダッフルコートが好き

 

●自分の話を聞いてくれないとヤンキーになる

小林の中で「悲しいボタン」みたいなものがあるらしく

女子会などで自分の話が周りに理解してもらえないと、

いきなり態度が急変してヤンキーになる

極度の寂しがり屋なので「私を悲しませるとダメよ」という合図を出している

小林のヤンキーとは?ぶりっ子の範疇での拗ねる行為

 

●気に入らない事があるとミーティングしたがる

自分に嫌なことがあったり、嫌なことを言われたら、

後日 その相手と食事を兼ねたミーティングを開催する

本人と直で会って話をしないと気がおさまらないらしく、

ヤンキー口調で相手になぜあんなことを言ったのか?理由を迫る

 

●男を手玉にとる技術

行列のできる法律相談所に出演した高橋真麻によると

フジテレビでも小林麻耶のぶりっ子は有名だった

フジテレビの局長が小林とゴルフをした

パターを決める時に

「これ決めたら俺のこと 好きになってくれる?」と冗談で言った

フジテレビの局アナだったら「何言ってるんですか?」

「入れたらちょっと考えますよ」といった対応だが、

小林はそこで「もう好きになってますよ♥」と発したという

 

●後輩アナウンサーの妬み

小林本人によると、TBSのアナウンサーの時代、

後輩アナウンサーが「麻耶さん 聞きたいことがあるんです」

後輩からアドバイスを求められた事が一度もなかった小林は、

ついに先輩として頼れるアドバイスを言えると思い、

「なになに?何でも聞いて」と言うと

「麻耶さんはたくさん番組持ってますよね?編成の誰に媚びてるんですか?」

それはアドバイスを求められたのではなく後輩の妬みだった

 

●2度のプロポーズ

大学の先輩にプロポーズされ断ったのが23歳

フリーになり意気込んで臨んだ「総力報道!THE NEWS」が

2010年3月26日に終了し、どん底まで落ちた小林は体調を崩した

そんな時、お付き合いはしてない同期の社員から

「結婚しよう」とプロポーズされた

しかし気分が落ち込んでいた小林は、結婚という気持ちになれなかったという

 

●実は海老蔵のファンだった

歌舞伎が好きで、海老蔵の舞台も何度も観に行っていた

家族団欒で「市川海老蔵は本当にカッコいい」と言い続けていた

するといつの間にか妹の旦那になっていた

 

●常に奇行

小林を担当している美容師:中村章浩によると

普通、シャンプーをしている時、寝るか、目をつむるかだが、

小林は、ずっと目を開けてキョロキョロしている

ヘアカラーをして一人で待っている時、

周りに誰もいないのに「っお!」「っあ!」「あああ!」

ひこり奇声を挙げている

 

行きつけのRISTORANTE MORITA DA DaBabboでは、

バイキングの生放送でオムライス作りを披露する企画で

店のキッチンを借りて練習

ひとりオムライスを作っているのに「できました!」「星3つです!」

 

友人のヨガトレッチトレーナー:小池田によると

食事をするために待ち合わせすると、常に小林が先に席についていて

誰もいないのに笑っている

 

・鏡に映った自分に話しかける

朝 鏡に映った自分に「今日も頑張ろうね」と話しかけている

 

箸を落としたら「箸さんごめんなさい!」

壁にぶつかったら「壁さん大丈夫ですか?」

(5088)

櫻井有吉アブナイ夜会で宮崎宣子が離婚の真相を自ら語った

 

2011年12月24日にレコード会社勤務の男性と結婚し、

アナウンサーを務めていた日本テレビを辞め、

2014年9月5日に離婚した宮崎宣子

 

高級家具に囲まれた宮崎の結婚生活は幸せそのものだった

離婚後、新居を引き払った宮崎は、家具を買い直したという

宮崎が夫に尽くし過ぎたストレスが離婚の理由と報道されている

「尽くし方を間違えた」と振り返る

毎日 夫のお弁当を作っていた

朝早起きしてパンを買いに行き、サラダやフルーツ並べて、

一緒に食べようと思っても、夫は金曜日の朝まで飲んでいるので

一緒に朝食をとることがなかった

 

宮崎が夫に科したルールが「門限は朝6時」

ある日、朝の9時に帰ってきた、

最悪 私が寝ている間に帰って来て欲しいと門限が朝6時になった

 

そのルールのせいで、夫は仕事や酒で朝帰りばかり

平日は、ほぼ一人で夕食ととっていたという

夫とのコミュニケーションがとれなさ過ぎて分からなくなった

「私がやって来たことがほとんど間違ってたなって事をスゴイ感じる日々」

宮崎の勝手な思い込みが生んだ行動を夫は重いと感じ、

夫婦仲に修復できない溝が出来たという

 

●破局を迎えた日

その日は、久しぶりに夫の好物を作り 夕食を共にした

夕食後、夫はソファーでビールを飲み、宮崎は洗い物をしていた

すると涙が止まらなくなった宮崎

 

何でこの人と一緒にいるんだろう?ふと そう思った

お弁当を作っても夫は喜んでいない事も分かっている

「でもそれをする事以外に結婚してる意味がない」

周りからは幸せそうな夫婦だねって言われるから、そのイメージは壊せない

何をやっても上手くいかなかった

 

●壇蜜に劣等感を抱く

ある日、「俺 壇蜜にハマってきた」と起きざまに夫が発した

私にハマっていないのに壇蜜にハマった?と思い、

夫の胃袋を掴むために料理教室に通い始め、弁当にこだわった

 

●結婚に至るまで

日テレを辞めるか?辞めないか?という時期、

サッサと結婚を決めておきたいのに、

交際していた男性がグズグズしていたので

「次の誕生日に私は入籍します。どうですか?」と宣言

「それはすごい嬉しいことです」と答えたので結婚した

(美女たちの新年会 2015年1月4日 放送)

 

解決!ナイナイアンサーで紹介

●夫は結婚前まで、宮崎の前でお酒を飲まなかった

夫は結婚するまでお酒を我慢していた

宮崎の前では最高で100mlのビール1缶

●お金は折半、不明なクレジットカード

家賃を含めた生活をを折半、残りのお金は自由

彼のクレジットカードの明細は、

会社に届くようになっていたので何に使っていたのか?分からない

●別居の理由

一緒にいてもまったくコミュニケーションがとれないので

「嫌だったら嫌って言ってほしいけど言わないよね?」

1回ちょっと離れてみよう、と話した

夫は渋ったが、意見を言わない事に対して反省してほしかった

●離婚の原因

相手の為に、相手の為…と自分を追い込んでいった

●一人で提出しに行った離婚届

宮崎はマスクして帽子を被って、一人で離婚届を取りに行った

役所の人が「今回は裁判ですか?協議離婚ですか?」と細かく聞かれ、

宮崎はうつむき加減で応答

離婚届を提出しに行ったのも宮崎ひとりだった

●離婚後の連絡

ペットの犬の名義や保険で連絡をする事があるが…

憎み合って別れた訳ではないので、

彼のいい所を見たくない、優しい声も聞きたくないので

出来るだけ連絡を取りたくない

 

●女優さんになりたいんです

2014年11月19日に放送された「今夜くらべてみました」で

宮崎は「将来は女優の仕事をさせていただきたい」と発言

流行の物が遅れて届かない田舎で育った宮崎は、旬のものに飢えていた

ドラマの中の世界に憧れて、その中に入りたかった

(697)

芸能人 今でもスゴい!懐かしの100人すべて見せます で紹介

 

スポーツ・バラエティ番組を中心に活躍した元フジ相川梨絵アナ

 

●元フジ相川梨絵アナは今…現地のツアーガイドと結婚しバヌアツ共和国に移住

 

ニューカレドニアからほど近いバヌアツ共和国

世界で一番火口に近付けるヤスール火山、

バンジージャンプ発祥の島として知られる島に住んでいる

 

以前、旅行でバヌアツを訪問した時、

現地でツアーガイドをしていた今の夫と知り合い、2012年に結婚

 

バヌアツに移住する事を決意した

 

夫が働いているザ・メラネシアン・ホテル・ポートビラは、

バヌアツで唯一の日本人が経営するホテル

 

現在、10か月になる女の子を子育て中

 

2年前にバヌアツ親善大使に任命され、現地の村を訪れたり、

日本語を教えたり、日本とバヌアツの交流に一役買っている

(1342)

有吉ゼミで紹介

 

●二宮和也に近付こうと努力する大木こだま

 

「チッチキチー」で有名な大木こだま

 

娘は静岡第一テレビの人気女子アナ:西山加朱紗

彼女の料理下手は番組でも披露された

 

大木こだまは、娘の加朱紗を小さい頃から溺愛し、

送り迎えや部屋の片づけなど全て面倒みてきた

3年前から一人暮らしを始めたのにも関わらず、子離れができない

溺愛するあまり娘の番組にも出演を果たしている

 

昔から嵐の二宮和也ファンである加朱紗

そのため娘の気を引くため62歳にして大木は、

ニノファッションを着用し二宮和也に近付こうと努力している

その服装のまま、頻繁に静岡に住む娘の部屋にへ訪れ、

部屋を掃除する

 

さらに出たゴミは出す手間を考え、

新幹線で大阪へ持ち帰る

(2587)

スポンサード リンク