2016年1月31日に日テレを退職した元女子アナ:上田まりえ
日テレを辞めて、松竹芸能に在籍
松竹芸能を選んだワケは、出オチ感が面白いかと思ったから
そんな上田は、芸能の仕事がないときに働くため、
飲食店のアルバイト面接を受けたという
受かったのが、中華料理店の皿洗いとホール 時給1000円
「中華料理店は、まかないがあるから」と理由を語った
(148)
2016年1月31日に日テレを退職した元女子アナ:上田まりえ
日テレを辞めて、松竹芸能に在籍
松竹芸能を選んだワケは、出オチ感が面白いかと思ったから
そんな上田は、芸能の仕事がないときに働くため、
飲食店のアルバイト面接を受けたという
受かったのが、中華料理店の皿洗いとホール 時給1000円
「中華料理店は、まかないがあるから」と理由を語った
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●黒すぎて天然すぎる女子アナ:岡副麻希
大阪桐蔭高等学校を卒業した後、早稲田大学文化構想学部へ進学。
●芸能界に入ったきっかけは、知り合いの紹介
大学1年時に早稲田コレクション2011にモデルとして出場。
以降ファッション誌を中心として、モデルとしての活動を始める
めざましテレビに現役女子大生のキャスターとしてレギュラー出演し、
セントフォースに所属
●特技は、水泳と水球、15年間習い続けたピアノ
大学では早稲田大学水泳同好会 及び
フィンスイミングサークル:SIX BEATに所属
2012年の第24回フィンスイミング日本選手権において
女子1500mビーフィンで優勝
2014年10月には競泳水着姿で
週刊ビッグコミックスピリッツの表紙も飾った
●大阪桐蔭高校の同級生は、乃木坂46:松村沙友理
●黒すぎて外国人ゲートを案内された
セントフォースの先輩:高見侑里によると
仕事で海外ロケに行った帰り、日本の空港でゲートに並んでいたら
「外国人の方はあちらですよ」と外国人ゲートに案内された、しかも2回
●下着同然で服を取りに行った
セントフォースの先輩:高見侑里によると
めざましテレビの本番後、私服に着替えていると
麻希ちゃんが「服がない」と言い出し、
下着の上にストールを一枚だけ巻いて、
12階から2階の別の着替え部屋へ 忘れてた服を取りに行った
本人によると「もう1回着て取りに行くのが、面倒くさくて」
●サプライズをぶち壊し
セントフォースの先輩:高見侑里によると
私のサプライズ誕生日会を企画してくれたんですが、
当日の細かい段取りを間違えて私も入っているグループLINEに送ってきた
●YouTubeの音が出ない
フジテレビ 女子アナ:宮司愛海によると
スマホでYouTubeを観てた時、
「私 YouTube観てる時、音出せたことないねん」と言っていた
●まきちょ語
大阪桐蔭高校の同級生の乃木坂46:松村沙友理によると
高校生のときから高校三大美女として有名だった
でもちょっと変わった所があった
語尾にオリジナルの言葉をつける「まきちょ語」で学校中をザワつかせた
「まきちょ語」を使う岡副は、まきちょワールドと呼ばれていた
嬉しかったら「きゃぴるん♪」
●9と4分の3番線ごっこ
凄いストレスが溜まった時は、1人で学校の柱に向かって
「9と4分の3番線ごっこ」をし、柱にぶつかっていた
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1990年代、アナウンサーとして日テレの顔を務めた町亞聖
2011年、突如 日本テレビを退社
●就職
1995年、日本テレビのアナウンサーとして就職
町が18歳の時に母がくも膜下出血で倒れ、
後遺症により右半身マヒ、言語障害、車いすの生活に
母の介護で、介護問題を伝えられる仕事がしたいと
アナウンサーを目指すきっかけとなった
●高額の医療費
母が倒れた今、弟と妹の学費、生活費、母の医療費を稼ぐのは長女の役目
アナウンサーの激務と終わらない介護……
介護をして8年目、町が26歳の時、
突然、母が子宮頸がんの末期と診断された
言語障害の母は、自分気持ちを周りに伝えられず、がんの判明が遅れた
気付いた時には手術すらできない状態
できるのは終末期医療のみ
1999年11月9日、母 永眠(享年49)
●局アナの失職
29歳の時、ある日 上司に呼び出された
「異動になったから」アナウンス部からの異動の宣告だった
医療や介護の番組企画を通していた町に、
アナウンサー以外の可能性を見出していた上司は、
彼女への新たなミッションとして異動を命じた
まだ若かった町は、その意図を読み取ることができずに、
アナウンサーの仕事を奪われたと…
その後、部署を異動してからの10年間、
いつかアナウンサーへ戻るため毎年 異動願を出し続けた
気付けば38歳…ある情報番組の制作スタッフとなった
出演者の弁当、控室などアナウンサー時代には
用意されていたものを用意する側に
ストレスを抱えながら働く町は、うつ状態に
突然 涙があふれ出して止まらず人気のないところで泣く毎日
休日は家から一歩も出られない状態
●峰竜太
町の介護生活をしていた数少ない芸能人のひとり
埼玉県の外れで行われた母の葬儀に芸能人で唯一参列
町のことを常に気にかけてくれていた
アナウンサーとして最後の収録日、「町さんなら大丈夫」
峰竜太は多くを語らず優しく声をかけてくれた
日本テレビ入社から16年、会社を辞めた
町はフリーとしてアナウンサーに返り咲いた
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幼少の頃から夢見たアナウンサーになるため白百合女子大学に入り、
ミスキャンパスでグランプリも獲得
人生設計を立てるも、入社試験にことごとく落ちた
そしてアナウンサーになるためにプロレスラーの道を選んだ
ある日、新日本プレスのレスラーをテレビで観た
ルールや選手を説明するリングアナウンサーの存在を知った
調べてみると女性のリングアナウンサーはいない
東京女子プロレスという団体をネットで見つけて、
「実況かリングアナをやらせてもらえませんか?」と連絡
すると代表から
「まずはレスラーにならないか?まず練習してみない?」と誘われた
その結果、華々しくプロレスラーデビュー 滝川あずさの「滝川」は芸名
滝川クリステルにあやかって名付けたという
(371)
オタク気質な日テレ:尾崎里紗アナ
福岡県宮若市出身。身長154cm
西南学院大学経済学部卒業、RKBアナウンススクール出身
●休みの日は、マンガ喫茶に
少女漫画はもちろん、少年漫画も大好きだという
●ももいろクローバーZの大ファン
推しメンは、有安杏果
●ひとりディズニーランド
東京ディズニーランド好きで、年間パスポートを持っている
●2012年、福岡親善大使に
2012年、大学在学中のとき、
博多どんたくの企画で福岡親善大使に就任し、全国の祭りを飛び回った
●普段からスッピン
スッピンで会社に通勤したところ、先輩から指摘された
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