日本人初の女性プロゲーマー:百地裕子
夫の百地祐輔もプロゲーマー
2010年、レディース大会 優勝
2011年、シンガポール大会 準優勝
2013年、東京ゲームショウ ベスト8
互いに格闘ゲーム大会で優勝経験があるトッププレイヤー
元々ゲームが好きで、一番ハマっていたのは大学生の頃
バイトもゲームセンター、バイト代もゲームにつぎ込む生活
2011年からアメリカのプロゲーム団体に所属
前職の営業職と比べると年収は約3倍
その収入源は、
・スポンサーからの収入
大会で上位に入賞、もしくは注目される活躍をすると
スポンサーから声がかかる
2011年に国内のトッププレイヤーを倒し、
その動画をアメリカのプロ団体が観て、スカウトされた
契約形態はそれぞれだが、百地の場合は、月給制
・世界のゲーム大会で賞金を稼ぐ
夫の百地祐輔は、世界大会で2度優勝している
その優勝賞金が、400万~500万円くらい
・プロゲーマーは、海外でアスリートビザが取得できる
・1日10時間の練習
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