金子ノブアキ」タグアーカイブ

アウトローな役が似合う俳優:金子ノブアキだが、

その生態は、意外なこだわりが満載

 

・リモコンはテーブルの角に合わせて配置

少しでも角度が変わると「画がこねぇな」

 

・シャンプーとリンスのノズルの向き

シャンプーとリンスは自分に向いていないと許せない

なのでノズルのない業務用のシャンプーに変えた

しかしラベルは、正面を向かせる

 

・キレイ好き

浴槽の蓋の裏側のカビも、その範囲

結婚してからは、奥さんに任せるようになったが、

独身の頃は、整頓するはずの物を持たない生活だった

生活汚れは目立つと、引っ越し

 

・ゴミ箱の中身もキレイに

 

・靴や靴下は、左から履く

軸足が左なのでが理由

 

・横断歩道は白いところを歩く

小学校のときに通学路の自分のルールが、コレでその名残り

(179)

スポンサード リンク

爆報!THEフライデーで紹介

 

1970年代、フォーク全盛の時代

幻のロックバンドと呼ばれたスモーキー・メディスン

天才ギタリスト:Char率いるバンドでボーカルを務めたのが、金子マリ

高校生のアマチュアバンドながら

内田裕也が主宰するコンサートに招待されるなど

たった2年の活動ながら日本ロック史に刻む伝説となった

 

●伝説の女性ロック歌手:金子マリは今…借金4億円を返済するため葬儀店を経営

 

1979年、5歳年上のジョニー吉長と結婚、2人の男の子を授かった

子供にも恵まれ幸せな生活を送っていたが、

39歳の時に葬儀店を営んでいた父が他界、その仕事を金子が継いだ

しかし父が連帯保証人となっていた借金4億円までも相続

これを機に人生は一変、借金返済に追われる事に

毎月の返済額は480万円

お金を捻出するため、下北沢駅の目の前にあった自宅を貸出し、

その家賃収入を返済に充てた

そして夫の離婚、近くに部屋を借り親子3人慎ましい生活を送った

寝る間も惜しみ24時間体制で葬儀店を営業した

今でも現場に立ち、客から要望を聞き、希望に沿った葬儀を提案

葬儀店を継いで21年、4億円あった借金も残りわずかとなった

 

長男は俳優:金子ノブアキ

次男はミュージシャン:KenKen

兄ノブアキと一緒にロックバンド:RIZEでベースを担当

さらにDragon Ashのベースも担当

金子マリは今も、年間100本以上のライブを行っている

(7142)

スポンサード リンク