魔性の女:裕木奈江の恋愛事情

行列のできる法律相談所で紹介

●魔性の女:裕木奈江の恋愛事情

1992年「北の国から’92巣立ち」で恋人役を熱演

素人っぽいが守りたくなる女性としてアイドル的人気に

そんな彼女の女優としての転機が、「ポケベルが鳴らなくて」

妻子ある男性を翻弄する不倫女性を熱演

しかし小悪魔ぶりの演技が上手すぎて、女性から魔性の女と激しいバッシング

嫌いな女性タレントで1位に選ばれた

その後、ロサンゼルスに移住し、海外作品を中心に活躍

 

1999年、ヘアメークアーティストと結婚するも10年後に離婚

その後は全くよい恋愛をしていないという

裕木は自分の男運の無さに悩んでいる

 

2011年、ギリシャに住んでいた40歳の時、街を歩いていると

可愛い男性が声をかけてきた

情熱的なアプローチにグラッときた裕木だが、

「あなたいくつ?」「19歳だよ」「あなた私いくつだと思ってるの?」

「25歳?」「40歳よ」「え?それでもいいよ」

とても素敵な男性だったが渋々諦めてもらった

 

さらにロスのスタジオで出会ったスタッフに

「奈江さん 良かったら今度 ランチ食べに行きませんか?」

「いいですよ」数日後ランチデートする事に

「奈江さんはエキゾチックで素敵な人ですね」

初デートでとてもいい雰囲気だったが…

「この後 僕の部屋に来ない?」とド直球のお誘いが

「いきなりそれは失礼じゃない!下心まる見えよ!」

「そんなことないよ、ヘビにエサをあげなくちゃいけないんだ」

あまりに必死な彼を信じ、部屋に入らない条件で彼の家へ

本当に家には白ヘビが飼われていたが、

彼のイメージが急降下、部屋を後にした

 

理想の男性のタイプは、繊細で頼りがいのある人

しかし頼りがいのある人は、押しが強く浮気する

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